2026年11月3日(火)23時からJ:COM BSで、韓国ドラマ「赤い袖先」第14話が放送されます。ジュノ(2PM)が演じるイ・サンと、イ・セヨンが演じる宮女ソン・ドクイムの関係が大きく揺れる一方、宮中ではホン・ドンロの権力への傾斜が目立ち始める回です。
第14話では、サンとドクイムの静かなやり取りだけでなく、王となったサンを取り巻く政治の緊張にも注目です。ここではJ:COM BS、KNTV、BSフジなどの公式情報をもとに、放送日時、今回の内容、出演者、前回からの流れを整理します。
赤い袖先 第14話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火) |
| 放送時間 | 23:00〜24:00 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 番組 | 韓国◇赤い袖先 #14(全27話) |
| 主な出演 | ジュノ(2PM)、イ・セヨン、カン・フン ほか |
| 脚本 | チョン・ヘリ |
| 演出 | チョン・ジイン、ソン・ヨナ |
J:COM BS公式番組表では、11月3日(火)23時から24時まで「韓国◇赤い袖先 #14(全27話)」を放送すると案内されています。J:COM BSはBS260chで、今回の放送も1時間枠です。
作品は、のちに朝鮮王朝第22代王となるイ・サンと、宮女ソン・ドクイムの切ない関係を中心に描く歴史ロマンスです。日本向けには全27話構成で放送されており、今回の第14話は物語の中盤で、恋愛と宮廷政治の両方がさらに緊迫していく位置にあたります。
11月3日放送の第14話はどんな内容?
KNTV公式の第14話あらすじでは、サンが淑昌宮へ出向いたあと、ドクイムが主人のいない部屋で番をするところから展開します。うたた寝していたドクイムが目を覚ますと、戻ってきたサンが隣で肩を貸していました。
ドクイムが夢なのかと戸惑うなか、サンは彼女の頬をつねり、自分に心を開こうとしないことへの不満を口にします。身分の違いを抱えながら互いを意識してきた2人ですが、サンが王となったことで、その距離は近づいたように見えて簡単には縮まりません。
この場面で注目したいのは、サンが王として命令するのではなく、ドクイムの気持ちが自分に向かないことに感情を見せる点です。ドクイムもサンを大切に思いながら、王の女性として生きる道を安易には選ぼうとしません。2人の気持ちが同じ方向へ向かいそうで向かない、作品らしいもどかしさが強く出る回です。
一方、翌日になると物語は宮廷政治へ移ります。ドクイムは、サンが都承旨に買収されていた観象監の役人を罷免したと聞きます。王となったサンが政治の不正に対して処置を進めるなか、側近たちの立場にも変化が生まれています。
とくに焦点となるのが、カン・フン演じるホン・ドンロです。内禁衛将はドンロの様子を心配して意見しますが、権力を手にしたドンロは聞く耳を持ちません。サンの忠臣として行動してきた人物が、王との距離の近さや権勢を自分の力と取り違えていく危うさが見えてきます。
第14話は、サンとドクイムの恋愛だけを追っていても楽しめますが、ドンロの変化にも目を向けると、この先の宮廷内の緊張がより分かりやすくなります。個人の感情と王としての判断が並行して進むことが、「赤い袖先」の大きな魅力です。
第14話の見どころはサンとドクイムの距離
第14話の大きな見どころは、サンがドクイムに対して見せる素直な感情です。王になったサンは国政を担う立場となり、周囲から見れば以前より強い権力を持っています。それでも、ドクイムの心だけは命令では得られません。
サンがドクイムの頬をつねり、心を開いてくれないことを訴える場面には、王ではなく一人の男性としての寂しさが表れます。ジュノ(2PM)は、威厳のある王の姿と、ドクイムの前で感情を抑えきれない姿の差を細かく演じています。
対するドクイムは、サンに惹かれながらも、自分の人生を自分で選びたいという意思を手放しません。単純に「王に愛されれば幸せ」という構図にならず、宮女として生きる女性の考えが物語の軸になっている点も、この作品が支持された理由の一つです。
2人が同じ部屋にいて、互いの気持ちを意識しながらも完全には重ならない。その緊張感を、会話の間や表情で見せるところが第14話の印象的な部分です。
ホン・ドンロの変化にも注目
カン・フンが演じるホン・ドンロは、サンを支えてきた側近の一人です。しかし第14話では、権力に酔い、自分の思うままに振る舞おうとする危うい面がはっきりしてきます。
内禁衛将が心配して忠告しても、ドンロはそれを受け入れません。サンが不正に関わった役人を罷免する展開と並べて描かれることで、王が秩序を正そうとする一方、そのすぐ近くにいる人物が権力によって変わっていくという対比が生まれています。
ドンロは単なる脇役ではなく、サンの政治と人間関係の両方に深く関わる存在です。第14話では大きな事件が一気に決着するというより、今後の亀裂につながる兆しが積み重なります。そのため、ドンロの表情や周囲への態度を意識して見ると、次の回以降の流れをつかみやすくなります。
主な出演者と役どころ
イ・サン役:ジュノ(2PM)
ジュノ(2PM)が演じるイ・サンは、英祖の孫として世孫の立場を生き、さまざまな危機を乗り越えて王位に就いた人物です。王として国を背負う責任と、ドクイムへの個人的な愛情の間で揺れます。
KNTV公式は本作を、ジュノの除隊後復帰作として紹介しています。王の威厳だけでなく、恋する男性としての繊細さや孤独を表現する演技が作品の中心です。
ソン・ドクイム役:イ・セヨン
イ・セヨンが演じるソン・ドクイムは、聡明で自分の考えを持つ宮女です。サンから強く思われながらも、王の後宮になることをすぐには受け入れず、自分自身の人生を大切にしようとします。
第14話でも、サンとの距離が近づく場面がありながら、心のすべてを差し出すわけではありません。サンへの思いと、自分の自由を守りたい気持ちが同時に存在する複雑さが見どころです。
ホン・ドンロ役:カン・フン
カン・フンが演じるホン・ドンロは、サンの側近として長く仕えてきた人物です。知略を持ち、サンの王位継承にも深く関わってきましたが、王の側近という立場を得たことで次第に変化していきます。
第14話では、周囲から忠告されても聞き入れない姿が描かれます。サンとの関係が今後どう変わっていくのかを考えるうえで、見逃せない人物です。
前回・第13話からの流れ
KNTV公式の第13話あらすじでは、王位に就いたサンが英祖の喪が明けたあと、ドクイムに後宮になってほしいと求めます。しかし、ドクイムはすぐに答えを出しません。
さらにサンの暗殺を企てた勢力への粛清が進み、ドクイムは王となったサンの厳しい一面に恐れを抱きます。サンはそんなドクイムの気持ちを察し、石投げの賭けを通して、彼女が望んだボギョンの宮殿復帰をかなえます。
この第13話を踏まえると、第14話でサンが「心を開いてくれない」と不満を見せる理由がより分かりやすくなります。サンは王としてドクイムの願いをかなえる力を持つ一方、それでも彼女自身の心は手に入れられません。
また、第13話の段階からドンロは権力を利用して自分の地位を固め始めています。第14話ではその傾向がさらに明確になるため、2話を続けて見ると恋愛面と政治面の変化がつながって見えます。
紹介されたお店の情報
第14話は朝鮮王朝の宮廷を舞台にしたドラマで、飲食店や観光施設を紹介する情報番組ではありません。今回確認したJ:COM BS、KNTV、BSフジの公式情報にも、実在する店舗を訪ねて紹介する内容は記載されていません。
そのため、店名・所在地・営業時間・価格などの店舗情報は掲載しません。ドラマ内の宮殿や施設についても、実在する観光地として番組が紹介したと公式に確認できないものは、ロケ地情報として断定しないようにしています。
デート向きポイント
今回は一般のテレビドラマ記事として扱うため、作品内容を無理にデートや婚活へ結び付けません。第14話で中心となるのは、サンとドクイムの関係、そして宮中で強まる権力の緊張です。
二人で韓国時代劇を見る機会があるなら、サンとドクイムのどちらの気持ちに共感するか、ドンロの変化をどう感じるかといった感想を交わせる作品ではあります。ただし、この記事では番組の放送内容と見どころを中心に紹介します。
「赤い袖先」はどんなドラマ?
「赤い袖先」は、朝鮮王朝第22代王イ・サンと宮女ソン・ドクイムの関係を描いた歴史ロマンスです。KNTV公式では、韓国のベストセラー小説をドラマ化した作品として紹介されています。
物語は、幼いサンとドクイムの出会いから始まり、成長した二人が宮廷で再会したことで動き出します。サンは王位を継ぐ立場として命を狙われる一方、ドクイムは宮女として自分の生き方を模索します。
日本向けの全27話版では、恋愛だけでなく、英祖とサンの関係、王位をめぐる政治的な争い、宮女たちの生き方なども丁寧に描かれます。第14話は、サンが王となった後の物語に入り、立場の変化が人間関係にも影響し始める重要な区間です。
視聴前に押さえておきたいポイント
第14話から見る場合は、サンがすでに王位に就いていること、そしてドクイムがサンから後宮になるよう求められながら答えを保留していることを押さえておくと理解しやすくなります。
また、ホン・ドンロはサンの近くで力を持つ側近ですが、前回から権力への執着が目立っています。第14話では、この恋愛と政治の二本の流れが同時に進むため、サンの表情や判断がどちらの場面で変わるかにも注目です。
J:COM BSでは11月3日23時から第14話が放送され、翌11月4日23時には第15話が予定されています。続けて視聴する場合は、第14話で生じるサン、ドクイム、ドンロの関係の変化を覚えておくと、次の展開が追いやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
赤い袖先 第14話はいつ放送されますか?
J:COM BSでは、2026年11月3日(火)23時から24時まで放送予定です。番組名は「韓国◇赤い袖先 #14(全27話)」です。
第14話の主な内容は何ですか?
サンとドクイムの距離が近づく静かな場面と、権力を手にしたホン・ドンロの危うい変化が描かれます。恋愛と宮廷政治の両方が進む回です。
第14話の主な出演者は誰ですか?
イ・サン役のジュノ(2PM)、ソン・ドクイム役のイ・セヨン、ホン・ドンロ役のカン・フンらが出演します。
まとめ
2026年11月3日(火)23時からJ:COM BSで放送される「赤い袖先」第14話は、王となったサンとドクイムの心の距離、そしてホン・ドンロの権力への傾斜が大きな見どころです。
サンはドクイムに心を開いてほしいと願いますが、王としての力だけでは彼女の気持ちを得られません。その一方で宮中では、サンの側近であるドンロの危うさが目立ち始めます。
恋愛の切なさと政治の緊張が同時に深まる第14話です。前回の第13話から続くサン、ドクイム、ドンロそれぞれの変化を意識しながら見ると、物語の流れをより追いやすくなります。


