2026年11月5日(木)19時54分からBSテレ東で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、目利き王決定戦に加え、世界初のカラオケ機やM!LK・塩﨑太智らが持参するお宝、洛中洛外図屏風を取り上げる回です。
今田耕司さん、あのさん、アンガールズの田中卓志さんが本物を見極める勝負に挑むほか、平成生まれのスターが秘宝を持ち寄る企画も予定されています。祖父の形見というブロンズ像や、歴史的な屏風がどのように評価されるのかも気になります。
放送前に公表されている内容を中心に、出演者、鑑定士、今回のお宝の背景、前回放送の内容をまとめます。鑑定額や最終的な評価は、放送で明らかになる部分として分けて紹介します。
開運!なんでも鑑定団11月5日の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 開運!なんでも鑑定団 |
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)19:54~20:55 |
| 放送局 | BSテレ東 |
| 主な企画 | 目利き王決定戦、平成生まれのスターお宝鑑定大会 |
| 注目のお宝 | 世界初カラオケ機、祖父の形見のブロンズ像、洛中洛外図屏風 |
今回の放送は、鑑定額を競うだけでなく、品物が生まれた時代や持ち主の思いにも目を向ける内容です。番組公式情報では、特別企画と驚きの鑑定額が並ぶ回として紹介されています。
BSテレ東の番組案内では、通常の放送枠は木曜19時54分です。11月5日もこの時間から始まり、20時55分までの放送予定となっています。
今田耕司・あの・田中卓志が挑む目利き王決定戦
今回の大きな企画のひとつが「目利き王決定戦」です。番組MCの今田耕司さんが、自らのプライドをかけて勝負に挑みます。
対戦相手は、独特の感性と勘の良さを持つあのさん、そしてアンガールズの田中卓志さんです。番組公式の紹介では、田中さんが「新 美の巨人たち」でも活躍していることにも触れられています。
勝負では、本物のガレを見極めるクイズや、億を超える絵画の値段を当てる問題が予定されています。
見た目の美しさだけではなく、作家や制作時期、作品の特徴を手がかりに判断する場面が見どころになりそうです。
ガレは、アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸で知られるエミール・ガレを指す名称として美術の世界で使われます。ヴィクトリア&アルバート博物館も、ガレをアール・ヌーヴォー期の重要なガラス作家として紹介しています。
番組で出題される品物の具体的な形や年代、真贋の判断材料は放送前の案内では明らかにされていませんが、細部を見比べて本物を選ぶ目利き勝負に注目です。
絵画の値段当てでは、作品の知名度だけで金額が決まるわけではありません。作家、制作時期、保存状態、作品の来歴など、さまざまな要素が評価に関わります。
億を超える可能性がある絵画を前に、3人がどのような値段を予想するのかも楽しみです。
世界初のカラオケ機とは?今回のお宝の背景
番組タイトルで大きく取り上げられているのが「世界初カラオケ機」です。カラオケの歴史をたどる資料として、全国カラオケ事業者協会は、1967年に作られた根岸重一氏のカラオケ装置を「最初のカラオケ装置」と紹介しています。
協会の説明によると、この装置は当初「ミュージックボックス」と呼ばれ、後に「スパルコボックス」とも呼ばれました。ミキサー、マイク、8トラックテーププレーヤー、歌い手が料金を支払うためのコインボックスを備えていたとされています。
事前に録音された伴奏に合わせて歌うという仕組みは、現在のカラオケにつながるものです。全国カラオケ事業者協会は、この装置がIEEE Milestoneに認定されたことも紹介しています。
今回の番組で紹介されるカラオケ機が、この1967年の装置そのものなのか、あるいは別の初期型機器なのかについては、番組の詳細案内だけでは確認できません。製作者や型式、どのような場所で使われていたのかなど、実物の来歴に注目したいところです。
家庭やカラオケ店で気軽に歌える現在の環境と比べると、初期の装置がどのような大きさや機能を持っていたのかも興味深い点です。機器の構造や当時の利用方法が紹介されれば、カラオケが娯楽として広がっていった過程を知る手がかりになります。
M!LK塩﨑太智ら平成生まれのスターが持参する秘宝
もうひとつの特別企画が「平成生まれのスターお宝鑑定大会」です。番組公式情報では、M!LKの塩﨑太智さんをはじめ、平成生まれの出演者たちがそれぞれの秘宝を持参すると案内されています。
今回の紹介文で特に目を引くのが、祖父の形見というブロンズ像です。家族から受け継いだ品は、持ち主にとって思い出や由来が大切な一方、制作された時代や作者、素材、保存状態によって評価が変わります。
今回のブロンズ像の作者や制作年代、入手の経緯は放送前の公式案内では明かされていません。形見として受け継がれた品の来歴を、鑑定士がどのように確かめるのかに注目です。
塩﨑太智さんは、スターダストプロモーションの公式プロフィールで、2000年9月11日生まれ、和歌山県出身と紹介されています。趣味は映画鑑賞と音楽鑑賞、特技はアクロバット、ダンス、器械体操です。
M!LKのメンバーとして活動する塩﨑さんが、どのようなお宝を持参するのかにも注目が集まります。
番組に登場する出張ゲストは、塩﨑さんのほか、高城れにさん(ももいろクローバーZ)、セントチヒロ・チッチさん、上谷沙弥さん、奥田力也さん(BALLISTIK BOYZ)です。出張リポーターは福田充徳さん(チュートリアル)と発表されています。
今回の企画では、持ち主がどのような経緯で品物を手にしたのか、家族から受け継いだものなのか、自分で集めたものなのかといった背景も見どころです。鑑定額だけでなく、お宝にまつわるエピソードにも耳を傾けたいですね。
洛中洛外図屏風とは?京都の町を描いた歴史資料
今回の放送では、洛中洛外図屏風も鑑定されます。洛中洛外図屏風は、京都の市街地である「洛中」と、その周辺の郊外である「洛外」を描いた屏風絵です。
文化庁の文化遺産オンラインでは、洛中洛外図の作品が室町時代後期から江戸時代にかけて盛んに制作され、現在も約170件伝わると説明されています。京都の町並みや人々の暮らし、寺社や城、商店などを描き込むため、絵画としてだけでなく当時の都市や風俗を知る資料にもなります。
国立文化財機構の文化財活用センターが紹介する「洛中洛外図屏風(舟木本)」は、岩佐又兵衛の作品で、東京国立博物館所蔵の国宝です。京都の町を南から眺めた構図で、鴨川を境に市街地と郊外が描かれ、画面にはおよそ2,500人の人々が登場します。
この舟木本の解説では、五条大橋を渡る人々や、花見帰りと思われる一団、橋の下から様子を見上げる船頭など、暮らしの場面も紹介されています。屏風の中の小さな人物や建物を追っていくと、当時の京都のにぎわいを感じられます。
ただし、今回番組で鑑定される屏風が舟木本や文化遺産オンライン掲載作品と同じものだとは確認できません。作者、制作年代、所蔵の経緯、保存状態などは放送前に公表されていないため、ここでは洛中洛外図屏風というジャンルの背景として紹介しています。
今回のお宝がどの時代の京都を描き、どのような特徴を持つ作品なのか。鑑定士が絵の細部や画風、伝来などをどのように見ていくのかが注目点です。
11月5日の出演者・MC・鑑定士
今回のMCは今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんです。目利き王決定戦のゲストは、あのさんとアンガールズの田中卓志さん。
今田さんは番組MC就任15年目で、2026年に還暦を迎えたことも番組紹介で触れられています。
平成生まれのスターお宝鑑定大会には、高城れにさん、セントチヒロ・チッチさん、塩﨑太智さん、上谷沙弥さん、奥田力也さんが出張ゲストとして出演します。福田充徳さんが出張リポーターを務めます。
ナレーターは銀河万丈さんと冨永みーなさんです。お宝の背景や鑑定のポイントを伝えるナレーションも、番組を楽しむうえで欠かせない要素です。
鑑定士軍団として発表されているのは、中島誠之助さん(古美術鑑定家)、北原照久さん(TOY MUSEUM館長)、安河内眞美さん(ギャラリーやすこうち店主)、山村浩一さん(永善堂画廊代表取締役)、髙橋健次郎さん(タカハシスタンプ商会取締役)、柴田文彦さん(エンジニアリングライター)、大熊敏之さん(日本大学大学院非常勤講師)です。
お宝のジャンルによって、必要となる専門知識は異なります。古美術、玩具、絵画、工芸品など、それぞれの分野に詳しい鑑定士が、品物の特徴や資料をもとに評価していくところも見どころです。
前回10月27日放送の内容
直近の放送回として、テレビ東京の公式番組情報では2026年10月27日に「新発見!寺山修司の直筆原稿&人間国宝の茶碗に驚き値!」が放送されました。スタジオでは、はっぴいえんどのサイン入りアルバム3点、寺山修司作ミュージカル「海王星」の原稿と台本、荒川豊蔵の茶碗などが取り上げられました。
出張鑑定は「第17回 切手コイン鑑定大会」で、エラー十円札、戦前の記念切手2種、万延大判、日本最初の官製はがきの雛形、明治8年(1875年)の一円銀貨10枚などが紹介されています。
前回は、音楽資料や舞台芸術の原稿、人間国宝の茶碗、貨幣・切手と、幅広いジャンルのお宝が登場しました。11月5日はカラオケ機、ブロンズ像、洛中洛外図屏風と、また異なる分野の品が並びます。
前回の具体的な鑑定結果を今回の品物に当てはめることはできませんが、同じ番組の中でも、品物の種類によって確認すべきポイントが変わることが分かります。今回も、それぞれの専門家がどのような根拠を示すのかを見比べてみてください。
見逃し配信・番組を視聴する方法
BSテレ東での放送は、2026年11月5日(木)19時54分から20時55分までです。番組公式ページからは「開運!なんでも鑑定団」の番組サイトや公式X、見逃し配信先としてネットもテレ東への案内が掲載されています。
ネットもテレ東は、テレビ東京やBSテレ東で放送された番組の一部を無料で視聴できる公式配信サービスです。番組ページには「開運!なんでも鑑定団」の配信案内がありますが、今回の11月5日放送分が配信対象になるか、また配信期間がいつまでかは、個別の配信ページで確認してください。
放送を見逃した場合は、番組公式サイトやネットもテレ東の配信一覧を確認するとよいでしょう。配信対象や視聴可能な期間は番組・エピソードごとに異なるため、過去回が見られる場合でも、今回の放送分が必ず配信されるとは限りません。
紹介されたお店の情報
今回の放送で紹介されるのは、カラオケ機、ブロンズ像、洛中洛外図屏風などのお宝です。飲食店や観光施設など、訪問先として紹介される店舗・スポットは公式番組案内に記載されていないため、お店の情報はありません。
デート向きポイント
今回の番組は、デートで訪れる飲食店や観光地を紹介する内容ではありません。お出かけ先を探すための情報ではなく、さまざまなお宝の由来や価値を知る鑑定バラエティとして楽しむ回です。
一緒に視聴するなら、家族から受け継いだ品や昔の娯楽機器、歴史ある屏風などを話題にできます。自分の家に残っている古い品や、思い出の品について話すきっかけにもなりそうです。
参考にした情報
- テレビ東京・BSテレ東「開運!なんでも鑑定団」11月5日番組情報
- BSテレ東公式「開運!なんでも鑑定団」番組ページ
- テレビ東京公式「開運!なんでも鑑定団」番組サイト
- スターダストプロモーション公式「塩﨑太智プロフィール」
- 全国カラオケ事業者協会「カラオケ歴史年表のミュージックボックスがIEEE Milestoneに認定」
- 国立文化財機構 文化財活用センター「洛中洛外図屏風(舟木本)」
- ヴィクトリア&アルバート博物館「アール・ヌーヴォーのガラスとジュエリー」
- 文化庁「文化遺産オンライン 洛中洛外図屏風」
- ネットもテレ東「配信番組一覧」
- 番組表.Gガイド「開運!なんでも鑑定団」
よくある質問
開運!なんでも鑑定団の11月5日放送は何時からですか?
2026年11月5日(木)19時54分から20時55分まで、BSテレ東で放送予定です。
目利き王決定戦には誰が出演しますか?
今田耕司さん、あのさん、アンガールズの田中卓志さんが対決します。本物のガレを見極めるクイズや、億を超える絵画の値段当てが予定されています。
M!LKの塩﨑太智さんは何のお宝を持参しますか?
番組公式情報では、塩﨑太智さんら平成生まれのスターが秘宝を持参すると案内されています。祖父の形見というブロンズ像も紹介されていますが、品物の詳細や鑑定額は放送前には公表されていません。
洛中洛外図屏風とはどのような作品ですか?
京都の市街地である洛中と、その周辺の洛外を描いた屏風絵です。町並みや寺社、人々の暮らしなどが描かれ、歴史や当時の風俗を知る資料としても注目されています。
まとめ
11月5日の「開運!なんでも鑑定団」は、今田耕司さん・あのさん・田中卓志さんの目利き王決定戦、世界初のカラオケ機、M!LK塩﨑太智さんらの秘宝、洛中洛外図屏風と、幅広いジャンルのお宝が登場する回です。
カラオケ機の歴史やブロンズ像の由来、洛中洛外図屏風に描かれた京都の風景など、品物の背景を知ることで鑑定の見どころも深まります。個別の鑑定結果や金額は放送で確かめながら、専門家の解説と出演者の反応を楽しんでください。


