2026年11月5日(木)22時15分からBS10プレミアムで放送されるのは、アメリカのロックバンド、ジャーニーのライブ映像「ジャーニー ライブ・イン・ジャパン 2017」です。
収録されているのは、2017年2月7日に日本武道館で行われた特別公演。1981年の『エスケイプ』と1983年の『フロンティアーズ』という2枚の代表作を、アルバム単位で完全再現したステージです。
ジャーニー ライブ・イン・ジャパン 2017の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ジャーニー ライブ・イン・ジャパン 2017 |
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)22:15~ |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| ジャンル | 音楽ライブ |
| 出演 | Journey(ジャーニー) |
| 収録公演 | 2017年2月7日・日本武道館 |
| 本編時間 | 150分 |
| 制作年 | 2017年 |
BS10プレミアムの番組案内では、本作を2017年2月に日本武道館で行われた特別公演として紹介しています。放送枠は22時15分開始で、本編は150分です。
番組案内に記載された本編時間を基にすると、終了は翌11月6日(金)の午前0時45分ごろになります。
今回の放送は、現在開催されるコンサートの生中継ではありません。2017年に収録された日本武道館公演の映像を、テレビで改めて楽しめる番組です。
どんなライブ?『エスケイプ』と『フロンティアーズ』を完全再現
この公演の大きな特徴は、ジャーニーの代表作として知られる2枚のアルバムを、収録曲の順に沿って演奏したことです。対象となるのは、1981年発表の『エスケイプ』と、1983年発表の『フロンティアーズ』。
2作品を一夜のステージで完全再現する試みは、ソニーミュージックの当時の告知でも「世界初」と説明されていました。
通常のヒット曲中心のライブとは異なり、シングルとして親しまれてきた曲だけでなく、アルバムを通して聴いてこそ出会える楽曲も演奏されます。好きな曲を待つ楽しみと、アルバム全体の流れをステージ上でたどる面白さを一緒に味わえる構成です。
ワードレコーズの特設サイトによると、東京公演は2日間にわたって行われ、初日の2月6日はグレイテスト・ヒッツ・ショー、2日目の2月7日が2大アルバム再現の特別公演でした。今回の映像は、その2日目のステージを収録したものです。
1枚目の『エスケイプ』で聴きたい名曲
『エスケイプ』は1981年に発表されたアルバムで、「ドント・ストップ・ビリーヴィン」「オープン・アームズ」「クライング・ナウ」など、現在も広く知られる楽曲を収録しています。ソニーミュージックの公演発表では、全世界で1,000万枚以上を売り上げた作品として紹介され、ジャーニーが大きな成功をつかんだ代表作のひとつと位置づけられています。
冒頭を飾る「ドント・ストップ・ビリーヴィン」は、番組の紹介文にも挙げられている代表曲です。イントロから高揚感を生み出す楽曲で、ライブ映像の幕開けを印象づけます。
続く「ストーン・イン・ラヴ」「クライング・ナウ」など、勢いのあるロックナンバーからメロディーをじっくり聴かせる曲まで、アルバムの幅を感じられます。
中盤以降には「キープ・オン・ランニン」「時の流れに」「エスケイプ」「レイ・イット・ダウン」「デッド・オア・アライヴ」などが並びます。アルバム再現ならではのポイントは、ヒット曲の間に普段のライブでは演奏機会が限られる曲も組み込まれていることです。
ワードレコーズも「レイ・イット・ダウン」「デッド・オア・アライヴ」を、アルバム再現だからこそ聴けるレアなトラックとして紹介しています。
『エスケイプ』の締めくくりに登場する「オープン・アームズ」は、ジャーニーのバラードを代表する一曲です。力強いバンドサウンドだけでなく、歌と鍵盤の旋律を味わえる場面として注目したいところです。
2枚目の『フロンティアーズ』とライブならではの演奏
続いて再現される『フロンティアーズ』は1983年発表。『エスケイプ』で確立したメロディアスなロックを、さらにハードで厚みのあるサウンドへと進めた作品として、ソニーミュージックの紹介で解説されています。
このアルバムからは「セパレイト・ウェイズ(ワールズ・アパート)」「センド・ハー・マイ・ラヴ」「チェイン・リアクション」「フェイスフリー(時への誓い)」などが演奏されます。特に「セパレイト・ウェイズ」は、印象的なキーボードのイントロとギターの存在感が際立つ曲。
番組案内でも代表的な収録曲として紹介されています。
『フロンティアーズ』の再現パートには、「マイ・ラヴ」「チェイン・リアクション」「愛の終りに」「時への誓い/フェイスフリー」「限りなき世界」「美しき叫び」「永遠なるルビコン」など、アルバムを聴き込んだファンにうれしい楽曲も含まれます。シングル曲だけを集めた構成ではないため、アルバムの中で印象に残っていた曲をライブ演奏で聴けるのが魅力です。
ワードレコーズの解説では、2枚のアルバムの冒頭にインストゥルメンタルのイントロを加え、ライブ用にドラマチックな展開にしている点にも触れています。ニール・ショーンのギター、ジョナサン・ケインのキーボード、それぞれのソロコーナーも用意され、スタジオ音源とは違うステージ上の表現を楽しめます。
出演メンバーとそれぞれの見どころ
この特別公演のメンバーは、ギターのニール・ショーン、ベースのロス・ヴァロリー、キーボードのジョナサン・ケイン、ドラムスのスティーヴ・スミス、ボーカルのアーネル・ピネダです。ソニーミュージックの公演告知とワードレコーズの作品紹介の双方で、この5人が来日メンバーとして記載されています。
ニール・ショーンはジャーニーの創設メンバーで、ギターを担当。ワードレコーズは本作の聴きどころとして、アルバムの楽曲を彩るギターと、ソロコーナーでの演奏を挙げています。
曲のメロディーを支えるだけでなく、ライブならではの熱量を生み出すプレイに注目です。
ジョナサン・ケインはキーボードを担当し、「セパレイト・ウェイズ」や「オープン・アームズ」など、ジャーニーの楽曲を特徴づける旋律を担います。今回の映像にはピアノソロも含まれ、バンドサウンドの中で鍵盤がどのような表情を見せるのかも見どころです。
ドラムスのスティーヴ・スミスは、『エスケイプ』『フロンティアーズ』の発表当時に参加していたメンバーです。ワードレコーズは、当時のドラマーがこの特別公演に復帰したことを作品の大きなポイントとして紹介しています。
2枚のアルバムが生まれた時代の演奏を知るメンバーが加わることで、作品のサウンドをライブで再現する意味合いも深まります。
ボーカルのアーネル・ピネダは2007年に加入したシンガーです。ソニーミュージックの2017年ツアーレポートでは、伸びやかな歌声とステージでの存在感が紹介されていました。
過去の名曲を歌い継ぎながら、自分自身の声でジャーニーの現在を表現するところにも注目できます。
収録曲は?番組で演奏される主な楽曲
BS10プレミアムの番組ページには、代表曲を中心としたセットリストの一部が掲載されています。ワードレコーズの特設サイトでは、映像作品に収録された曲順も確認できます。
| アルバム・区分 | 主な収録曲 |
|---|---|
| 『エスケイプ』 | ドント・ストップ・ビリーヴィン、ストーン・イン・ラヴ、クライング・ナウ、キープ・オン・ランニン、時の流れに、エスケイプ、レイ・イット・ダウン、デッド・オア・アライヴ、マザー、ファーザー、オープン・アームズ |
| 『フロンティアーズ』 | セパレイト・ウェイズ、マイ・ラヴ、チェイン・リアクション、愛の終りに、時への誓い/フェイスフリー、限りなき世界、美しき叫び、フロンティアーズ、永遠なるルビコン |
| アンコールなど | ラ・ラザ・デル・ソル、ラヴィン、タッチン、スクウィージン |
番組ページでは「ドント・ストップ・ビリーヴィン」「セパレイト・ウェイズ」「オープン・アームズ」「フェイスフリー」などが紹介されています。ワードレコーズの収録曲一覧には、各アルバムの曲に加え、イントロやソロ、アンコールの楽曲も記載されています。
放送版でどの曲がどのように編集されるかについては、番組案内だけでは確認できません。ここでは作品の収録内容として公表されている曲を紹介しています。
紹介されたお店の情報
この番組は飲食店や商業施設を訪ねる内容ではなく、ジャーニーの日本武道館公演を収録した音楽ライブ番組です。そのため、番組内で紹介されるお店の名称、所在地、営業時間、予約方法などの店舗情報はありません。
公演の会場は日本武道館です。ただし、11月5日の放送は2017年の公演映像であり、当日に日本武道館でジャーニーのコンサートが開催されるという案内ではありません。
会場へ出かける予定を立てる際は、現在の公演情報と混同しないようにしてください。
デート向きポイント
今回の番組は、街歩きや飲食店を訪ねるデートスポット紹介には当たりません。放送内容も2017年のライブ映像なので、番組を見たあとに同じ場所へ行けば同じ公演を体験できる、というものではありません。
一方で、ジャーニーの音楽が好きな二人なら、家で一緒にライブ映像を楽しむ時間にはできます。お気に入りの曲や、初めてジャーニーを聴いた時期、アルバムをよく聴いていた頃の思い出など、音楽をきっかけに会話を広げられます。
初めて会う相手と見る場合は、相手も洋楽ロックや長時間のライブ映像に関心があるかを確かめておくと安心です。本編は150分あるため、短時間で会話を楽しみたい場面には向きません。
お互いに好きな音楽が共通していると分かっている場合や、家でゆっくり過ごす関係になってから選ぶとよいでしょう。
前回放送ではなく2017年の特別公演を収録
「ジャーニー ライブ・イン・ジャパン 2017」は、毎週異なる旅先や企画を紹介するシリーズ番組ではなく、特定のコンサートを収録したライブ作品です。そのため、前回の放送回から続くストーリーや、前回紹介された店舗・出演者を追う形式ではありません。
今回の映像の中心となるのは、2017年2月7日の日本武道館公演です。ソニーミュージックの当時の発表によると、2月6日の武道館公演とは別に、翌7日に『エスケイプ』と『フロンティアーズ』を全曲演奏する一夜限りの特別公演が企画されました。
2日間のうち、アルバム再現ライブとして行われた2月7日のステージが今回の作品に収められています。
この背景を知ってから見ると、単にヒット曲を並べたライブではなく、2枚のアルバムを作品として再現するために組まれた公演であることが分かります。曲順やイントロ、各メンバーのソロにも目を向けると、映像をより深く楽しめます。
見逃し配信・再放送について
2026年11月5日放送分の見逃し配信や、放送後の追加再放送については、確認できたBS10プレミアムの番組案内に記載がありません。視聴できる放送サービスや録画方法については、契約している視聴環境とチャンネル側の最新案内をご確認ください。
BS10プレミアムの番組ページには、11月5日(木)22時15分のほか、11月15日(日)深夜0時30分の放送予定も掲載されています。深夜枠での再放送を利用する場合は、日付が変わった後の時間帯になる点にご注意ください。
参考にした情報
- BS10プレミアム「ジャーニー ライブ・イン・ジャパン 2017」番組ページ
- ソニーミュージック公式「世界初!ジャーニー、歴史的名盤『エスケイプ』『フロンティアーズ』を完全再現する、一夜限りの特別公演決定!!」
- ワードレコーズ公式「ジャーニー エスケイプ&フロンティアーズ再現 ライヴ・イン・ジャパン2017」
- Universal Music Canada「Journey to Release New Live Album and DVD, Live In Japan 2017: Escape + Frontiers」
よくある質問
ジャーニー ライブ・イン・ジャパン 2017はいつ放送されますか?
2026年11月5日(木)22時15分からBS10プレミアムで放送予定です。番組案内に記載された本編時間は150分です。
どこの会場で収録されたライブですか?
2017年2月7日に東京の日本武道館で行われた特別公演です。『エスケイプ』と『フロンティアーズ』の2枚を完全再現しました。
どのメンバーが出演していますか?
ニール・ショーン、ロス・ヴァロリー、ジョナサン・ケイン、スティーヴ・スミス、アーネル・ピネダの5人です。
収録曲にはどんな曲がありますか?
「ドント・ストップ・ビリーヴィン」「オープン・アームズ」「セパレイト・ウェイズ」「フェイスフリー」などが含まれます。アルバムの楽曲に加えて、アンコール曲も収録されています。
まとめ
11月5日放送の「ジャーニー ライブ・イン・ジャパン 2017」は、2017年2月7日の日本武道館公演を収録したライブ映像です。『エスケイプ』と『フロンティアーズ』を曲順に沿って完全再現する特別なステージで、「ドント・ストップ・ビリーヴィン」「オープン・アームズ」「セパレイト・ウェイズ」などの名曲と、アルバム再現ならではの楽曲を楽しめます。
ライブを支えるのは、ニール・ショーン、ロス・ヴァロリー、ジョナサン・ケイン、スティーヴ・スミス、アーネル・ピネダの5人。本編150分の映像を通して、ジャーニーの代表作が武道館でどのように再現されたのかを味わえる番組です。
音楽の好みが合う人と、好きな曲や思い出を語りながら楽しんでみてください。


