11月8日(日)21時からKBS京都で放送される「京都浪漫 悠久の物語」は、「錦秋の京都〜里山の紅葉を巡る〜」がテーマです。
今回は写真家・中田昭さんの目線で、京都市北部の京北地域から南丹市へ。常照皇寺、慈眼寺、龍穏寺、西光密寺をたどりながら、街なかの京都とは少し違う、静かな里山の秋景色を紹介します。
紅葉を眺めながらゆっくり話せる場所を探している方にとって、寺院を一つずつ巡る今回のコースは参考にしやすい内容です。番組公式と観光公式で確認できた情報をもとに、場所ごとの特徴とデートで訪れる際のポイントをまとめました。
京都浪漫11月8日の放送日時と今回のテーマ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月8日(日)21:00〜21:55 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 番組 | 京都浪漫 悠久の物語 |
| 今回の題名 | 第206回 錦秋の京都〜里山の紅葉を巡る〜 |
| 解説 | 中田昭(写真家) |
| 語り | 島本須美 |
| 主なエリア | 京都市右京区京北、京都府南丹市 |
| 主な訪問先 | 常照皇寺、慈眼寺、龍穏寺、西光密寺 |
KBS京都の公式番組表では、今回の放送で中田昭さんが京北地域と南丹市の紅葉スポットを巡ることが案内されています。歴史ある寺院の紅葉を、写真家ならではの視点でどう切り取るのかが大きな見どころです。
放送では、寺院だけでなく京北の郷土料理を楽しめる食事処も登場予定です。ただし、放送前の公式ページでは店名まで発表されていないため、この記事では確認できた寺院情報を中心に紹介します。
11月8日の「錦秋の京都」で紹介される里山の紅葉
今回の舞台は、京都駅や四条河原町周辺とは雰囲気が大きく異なる京北・南丹エリアです。山に囲まれた寺院が多く、境内の紅葉だけでなく、移動中の山里の風景そのものも秋の楽しみになります。
最初に注目したいのは常照皇寺です。番組公式では、紅葉の名所として紹介され、光厳天皇が作庭したと伝わる方丈庭園にも触れています。京都市公式の観光情報では、臨済宗天龍寺派の禅寺で、北朝初代の光厳上皇が建立した皇室ゆかりの寺と案内されています。
次に登場する慈眼寺は、明智光秀ゆかりの寺として知られる場所です。京都市公式によると、明智光秀の黒塗りの木坐像「くろみつ大雄尊」が伝わり、境内には大銀杏ともみじがあり、秋になると黄色と赤が本堂周辺を彩ります。
南丹市の龍穏寺は、番組公式が「隠れた紅葉寺」と表現する場所です。「森の京都」の公式観光情報では、山門から境内へ続く石段に落ちた紅葉が重なり、赤いじゅうたんのような景観になることが紹介されています。派手な観光施設というより、紅葉と寺院の静けさを味わう場所として覚えておきたい寺です。
さらに西光密寺も訪問先に挙げられています。番組公式では文覚上人ゆかりの寺として紹介されていますが、今回確認できた一次情報では拝観時間や料金などの実用情報を十分に確認できませんでした。実際に訪れる際は、番組内で紹介される情報や現地の案内を確認して計画するのが安心です。
紹介されたお店の情報
今回の放送で紹介される主な場所は寺院です。番組公式ページには「京北の郷土料理が楽しめる食事処」も登場するとありますが、放送前の時点では店名が発表されていません。そのため、店名や営業時間、料理名を推測して掲載することはせず、公式に確認できる訪問先の情報を整理します。
常照皇寺
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 常照皇寺 |
| 所在地 | 京都市右京区京北井戸町丸山14-6 |
| 営業時間 | 9:00〜16:00 |
| 志納金 | 500円ほど |
| アクセス | 京都駅からJRバスで周山へ。京北ふるさとバス「山国御陵前」下車、徒歩約7分 |
| 駐車場 | あり |
常照皇寺は、庭園と紅葉を落ち着いて眺めたい方に向く場所です。京都市公式の「紅葉だより」では、例年の見頃は11月中旬〜下旬とされています。11月8日は例年の見頃より少し早い時期にあたるため、当日の色づきはその年の気候によって差が出ます。
京都駅から公共交通で向かう場合は乗り換えがあり、移動時間も長めです。短時間の街歩きデートというより、朝から予定を組んで里山へ出かける日帰りのおでかけに向いています。
慈眼寺
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 曹洞宗 慧日山 慈眼寺 |
| 所在地 | 京都市右京区京北周山町上代4 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00 |
| 拝観対応 | 月・土・日曜日。火〜金曜日は予約対応 |
| アクセス | JRバス「周山」下車、徒歩約5分 |
| 電話 | 075-852-0213 |
慈眼寺は、紅葉だけでなく明智光秀ゆかりの歴史も会話のきっかけになる寺です。番組ではイチョウの黄色と紅葉の赤が境内を彩る様子が見どころとして挙げられています。
常照皇寺と同じ京北エリアなので、移動ルートを考えるときは周山を起点に組み合わせやすい場所です。歴史が好きな二人なら、紅葉を眺めるだけでなく「なぜ光秀の像が黒く塗られたのか」といった由来を知ってから訪れると、現地で話題が広がります。
龍穏寺
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 龍穏寺 |
| 所在地 | 京都府南丹市園部町仁江甲溝畑1 |
| 料金 | 無料 |
| 定休日 | なし |
| アクセス | JR園部駅から京阪京都交通バス「仁江」下車、徒歩約5分 |
| 駐車場 | あり |
龍穏寺は「森の京都」の公式案内で、例年11月中旬〜12月上旬が紅葉の見頃とされています。境内へ続く石段と落ち葉の景色が印象的で、写真を撮りながら歩くデートと相性がよさそうです。
ただし観光地として大規模に整備された場所ではありません。静かな寺院では周囲への配慮を忘れず、写真撮影も参拝の妨げにならない範囲で楽しむのがよいでしょう。
西光密寺
番組公式では、文覚上人ゆかりの西光密寺も紹介先に挙げられています。所在地は京都府南丹市八木町美里中石谷9と案内されています。
今回は公式に確認できる拝観時間や料金などを十分にそろえられなかったため、確実に確認できた所在地以外は掲載していません。番組を見て訪問候補に入れた場合は、最新の現地案内を確認してから出かけると安心です。
デート向きポイント
今回の4寺院巡りは、にぎやかな繁華街よりも静かな景色を一緒に楽しみたい二人に向いています。会話をずっと続ける必要がなく、紅葉や庭、歴史的な建物を見ながら自然に言葉を交わせるのが魅力です。
初デートで選ぶなら、移動の負担を減らして一つか二つの寺院に絞るほうが安心です。とくに京北は京都市中心部から距離があるため、相手の好みがまだ分からない段階で長時間の移動を組み込むと、少し疲れやすいデートになることがあります。
一方、2回目以降のデートなら、常照皇寺と慈眼寺のように同じ京北エリアを組み合わせるプランが作りやすくなります。紅葉を見たあとに温かい食事を取る流れにすると、屋外で冷えたあともゆっくり話せます。
滞在時間は、一つの寺院で30分〜1時間ほどを見ておくと慌ただしくなりにくいでしょう。ただし、これは寺院そのものの公式所要時間ではなく、境内を急がず歩くデートとしての目安です。移動時間は公共交通か車かで大きく変わるため、寺院数を詰め込みすぎないことが大切です。
会話のきっかけは、番組で取り上げられる写真家の視点をそのまま使えます。「同じ紅葉でも、どこを切り取るときれいに見えるか」「赤と黄色ならどちらが好きか」といった話なら、歴史に詳しくなくても自然に話せます。
歴史が好きな方なら、常照皇寺の光厳上皇や、慈眼寺の明智光秀の話を知っておくと、景色以外にも話題が増えます。静かな場所だからこそ、相手のペースに合わせて歩き、説明を一方的に続けすぎないくらいがちょうどよさそうです。
服装は、街なかの寺社巡りよりも歩きやすさを優先したいところです。里山では石段や坂道がある場所もあり、11月は日が落ちると冷えやすくなります。歩きやすい靴と羽織れる上着があると、景色に集中しやすくなります。
また、紅葉シーズンは見頃と週末が重なると人が増えます。京都市公式の観光情報でも、秋はエリアや時間帯を工夫して混雑を避けることが勧められています。早めに動き、予定を詰め込みすぎず、景色を眺める余白を残すのが大人のデートには向いています。
京都浪漫 悠久の物語はどんな番組?
「京都浪漫 悠久の物語」は、京都に残る文化財、歳時、伝統工芸などを訪ね、その背景にある物語をひもとく番組です。KBS京都では第1・第2日曜日の21時から放送されています。
今回の第206回は、文化財そのものだけでなく、秋の里山の景色を写真家の目線で巡る構成です。観光地を次々に紹介するだけではなく、寺の由来や景観の見方まで含めて楽しめるため、実際に訪れる前の下調べにも使いやすい回です。
参考にした情報
- KBS京都「京都浪漫 悠久の物語」第206回 錦秋の京都〜里山の紅葉を巡る〜
- KBS京都 2026年11月8日番組表
- 京都市公式 京都観光Navi「常照皇寺」
- 京都市公式 京都観光Navi「慈眼寺」
- 森の京都「龍穏寺」
- 京都市公式 京都観光Navi「紅葉だより」
よくある質問
11月8日の京都浪漫で紹介される紅葉スポットはどこですか?
番組公式で確認できるのは、常照皇寺、慈眼寺、龍穏寺、西光密寺です。京北地域と南丹市を巡り、里山の紅葉を紹介する回です。
初デートでも行きやすいですか?
一日で4か所すべてを回るより、初デートなら1〜2か所に絞るほうが移動の負担を抑えられます。京北・南丹は京都市中心部から距離があるため、2回目以降のゆったりした日帰りデートにも向いています。
番組で紹介される食事処の店名は分かっていますか?
放送前の番組公式ページでは「京北の郷土料理が楽しめる食事処」とだけ案内され、店名は発表されていません。この記事では未確認の店名を掲載していません。
まとめ
11月8日放送の「京都浪漫 悠久の物語」は、写真家・中田昭さんとともに京北・南丹の秋を巡り、常照皇寺、慈眼寺、龍穏寺、西光密寺の紅葉を楽しむ回です。
静かな寺院と里山の景色を中心にしたおでかけは、にぎやかな場所より落ち着いて過ごしたい二人にぴったりです。初デートなら場所を絞り、2回目以降なら食事も含めた半日〜一日のおでかけとして計画すると、ゆとりを持って楽しめます。
テレビで見つけた場所をきっかけに、気になる方へ「紅葉を見に行きませんか」と誘ってみるのも自然です。出会いの幅をもう少し広げたいときは、同年代とつながれる婚活サービスを選択肢に入れてみるのもよいでしょう。


