2026年11月4日(水)午前11時30分から、BS釣りビジョンで「投げ釣りギャラリー 戦略的遠投カゴ釣りのススメ」が放送されます。今回取り上げられるのは、遠投カゴ釣りを得意とする青柳幸樹さんが、水深を把握して狙うタナを組み立てる釣りです。
舞台は静岡県南伊豆町・中木の沖磯「サバ根」。水深を測り、魚がいる層を意識して仕掛けを届けるという、経験や勘だけに頼らない遠投カゴ釣りの考え方に注目したい回です。
11月4日放送「投げ釣りギャラリー」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 投げ釣りギャラリー 戦略的遠投カゴ釣りのススメ |
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)11:30~12:30 |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| 出演者 | 青柳幸樹 |
| ロケ地 | 静岡県南伊豆町 中木・サバ根 |
| 初回放送 | 2022年11月14日(月) |
今回の放送は、2022年11月14日に初回放送された回の再放送です。釣りビジョン公式の日別番組表では、11月4日(水)の11時30分に番組名と出演者が掲載されています。
番組の放送枠は1時間です。放送日時や番組編成は変更される場合があるため、視聴前には釣りビジョン公式番組表でも確認しておくと安心です。
今回のテーマは水深を読む遠投カゴ釣り
番組公式の紹介によると、今回の主役は遠投カゴ釣りを愛する青柳幸樹さんです。伊豆や関東で親しまれているカゴ釣りに、水深を意識する戦略を加えて魚を狙います。
番組が投げかけるのは、「船釣りでは底立ちを意識するのに、なぜカゴ釣りでは水深を意識しないのか」という考え方です。船釣りで水深を把握するように、磯からの遠投カゴ釣りでも周辺の深さを調べ、仕掛けを届ける層を考えていきます。
遠くへ投げることだけが、この釣りの見どころではありません。投げた先の海底までの深さを把握し、ウキ下を調整して狙う魚を変えていくところに、今回の「戦略的」という言葉の意味があります。
水深15~25メートルの沖磯で狙う魚
撮影場所は、静岡県南伊豆町中木にある沖磯「サバ根」です。番組公式ページには、周辺の水深を計測し、水深15~25メートルを狙ったと記載されています。
公式情報では、中層のターゲットとしてシマアジや青物、マダイなどが挙げられています。一方、底付近ではアカハタやオオモンハタなどを狙えると説明されています。
同じ釣り場でも、魚がいる層によって狙い方が変わることが分かります。中層を意識するのか、底付近を狙うのかを考え、ウキ下を調整することが青柳さんの釣りの軸です。
番組では、水深を測って終わりではなく、その情報を実際の仕掛けにどう反映させるかがポイントになります。魚の反応を見ながら狙う層を考えるため、遠投カゴ釣りの経験者にとっても、仕掛けの設定を見直すきっかけになりそうです。
一発カゴを使って狙ったタナへ仕掛けを届ける
今回の紹介文で特に目を引く道具が、一発カゴです。番組公式のタックル情報には、サニー商事の「ガルフマン アポロ一発カゴ」が記載されています。
サニー商事の製品説明によると、アポロ一発カゴは2段式のロック機構を本体に組み込んだ遠投用のカゴです。ロックした状態で投げ、海面に着水すると第1ロックが解除され、竿をしゃくると第2ロックが解除される構造になっています。
本体の外側に突起がない設計で、メーカーは遠投性能の向上や糸絡みの防止を特徴として挙げています。番組で使われる道具の仕組みを知っておくと、青柳さんが一発カゴを選んでいる理由や、仕掛けを操作する場面にも注目しやすくなります。
また、製品説明には2本バリに対応するスリットが2か所あることや、号数ごとの自重も掲載されています。番組で使用する道具は12号・15号のアポロウキとアポロ一発カゴなどですが、製品の仕様は号数によって異なるため、同じ道具を用意する場合はメーカーの説明を確認してください。
ロケ地は静岡県南伊豆町・中木のサバ根
今回の舞台となる中木は、静岡県賀茂郡南伊豆町にある港です。番組公式ページでは、ロケ地を「静岡県 南伊豆町 中木 サバ根」、船宿を中木港の重五郎屋と案内しています。
サバ根は港の岸壁からそのまま歩いて入る釣り場ではなく、番組情報にあるとおり沖磯です。釣りビジョンの施設情報では、重五郎屋が中木周辺の磯への渡船を行っていることが紹介されています。
現地で同じ場所を訪ねる場合は、釣行できる磯や出船条件、料金、予約方法を事前に事業者へ確認する必要があります。
番組ページに記録された撮影時の天候は晴れ、気温は11~19度、水温は25度前後、風向きは北西から北東、潮回りは中潮です。これらは撮影時の状況であり、11月4日の放送日や現在の釣り場の天気・水温を示すものではありません。
さらに、公式ページは当時の状況として、水温が高く大型のサメが回遊する難しいコンディションだったと伝えています。海況が簡単ではないなかで、青柳さんが水深とタナを意識して釣りを組み立てる点も、この回の見どころです。
使用タックルとエサ
釣りビジョン公式ページには、青柳さんが使用した竿やリール、ライン、ウキ、カゴ、ハリ、エサが具体的に掲載されています。放送を見ながら確認できるよう、公式の記載を整理しました。
| 道具 | 番組公式に掲載された使用タックル |
|---|---|
| 竿 | がまかつ「がま磯 潮来防Ⅲ 遠投H」 |
| リール | シマノ「ストラディック C5000」 |
| 道糸 | PE2号 |
| リーダー | 山豊テグス「ホワイトサンダー」5号・20m |
| ウキ | サニー商事「ガルフマン アポロウキ」12号・15号 |
| 天秤 | サニー商事「ガルフマン アポロアーム」 |
| カゴ | サニー商事「ガルフマン アポロ一発カゴ」 |
| クッションゴム | 人徳丸「ロングライフクッションゴム」1.5mm・20cm |
| ハリス | サンライン「トルネード松田スペシャルブラックストリーム」3号・2ヒロ~3ヒロ |
| ハリ | ささめ針「闘真鯛」8号、「ヤイバ喰わせ真鯛ケイムラ」8号、「極チヌ」3号 |
| 刺しエサ | オキアミ、ボイルオキアミ |
| 撒きエサ | オキアミ、配合エサ |
この組み合わせを見ると、竿やリールだけでなく、ウキ・天秤・カゴ・クッションゴム・ハリスまで一式を組み合わせて釣りをしていることが分かります。水深を把握して狙うタナを調整する釣りでは、ウキやカゴの役割にも目を向けたいところです。
ハリは3種類が記載されており、狙う魚や状況に合わせた使い分けも気になります。番組公式ページに掲載されたタックルは撮影時の使用例ですので、同じ仕掛けを再現する際は、釣り場のルールや当日の海況、対象魚に合わせて準備してください。
出演者・青柳幸樹さんの釣りスタイル
今回出演する青柳幸樹さんは、遠投カゴ釣りをはじめ、フカセ釣りや投げ釣りなど、エサ釣り全般を得意とするアングラーです。釣りビジョンの公式プロフィールでは、年間の釣行日数は100日を超えると紹介されています。
遠投カゴ釣りに魅せられたのは小学5年生のときで、今回の番組でもその釣りを中心に技術を見せます。単に遠くへ投げるのではなく、水深を測って狙いを定めるスタイルが、今回のテーマと重なります。
公式プロフィールには、2022年に新潟県佐渡島で開催された釣り大会で81センチのマダイを釣り上げ、頂点に輝いた実績も記されています。釣りを楽しむことをモットーに活動する青柳さんが、南伊豆の沖磯でどのように海を読み、仕掛けを組み立てるのかに注目してください。
「投げ釣りギャラリー」はどんな番組?
「投げ釣りギャラリー」は、キスの引き釣りや、置き竿でカレイやマダイなどを狙う大物釣りを取り上げるシリーズです。釣りビジョンの番組コンセプトでは、遠投した先の水中を想像し、竿先に神経を集中させる投げ釣りならではの奥深さや、フルキャストの爽快感、アタリが出たときの興奮を伝える番組と説明されています。
回ごとに釣り場や対象魚、釣り方が変わり、砂浜でのキス釣りから磯での大物狙いまで幅広い内容が登場します。今回のように遠投カゴ釣りを扱う回では、仕掛けを投げる動作だけでなく、海底の様子や魚のいる層を考える過程も見どころになります。
釣りを始めたばかりの方は、道具の名前や仕掛けの動きを知る入口として楽しめます。経験者なら、青柳さんが水深をどう捉え、ウキ下をどのように調整するのか、自分の釣りと比べながら見るのもよさそうです。
紹介されたお店の情報
この回で紹介されているのは飲食店や買い物をする店舗ではなく、ロケ地の沖磯へ渡る際に関係する船宿です。釣りビジョン公式の番組詳細には、中木港の船宿として「重五郎屋」の住所と電話番号が掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 重五郎屋 |
| 所在地 | 静岡県賀茂郡南伊豆町中木53 |
| 電話番号 | 0558-65-1016 |
| 関連する場所 | 静岡県南伊豆町 中木港・周辺の沖磯 |
| 事業内容 | 中木周辺の磯への渡船(釣りビジョン施設情報による) |
施設情報に掲載された出船時間や料金は変更される場合があります。釣行を考えている方は、掲載情報だけで判断せず、重五郎屋へ直接連絡して最新の営業状況や利用条件を確認してください。
デート向きポイント
この番組は釣りの技術や海の状況を紹介する内容で、飲食店や観光地を巡るデート番組ではありません。そのため、放送で紹介される場所をそのままデート先としておすすめする内容ではありません。
釣りに興味がある方同士なら、一緒に番組を見て、遠投カゴ釣りの道具や魚の狙い方について話す時間にできます。釣りに詳しくない方も、水深によって狙う魚が変わる点や、沖磯で釣りをする様子を知るきっかけになるでしょう。
実際に釣りへ出かける場合は、沖磯への渡船や安全装備が必要になります。初めての外出や気軽な食事の行き先として考えるのではなく、釣り経験や装備、体力、当日の海況を確認したうえで計画する場所です。
見逃し・配信情報
釣りビジョン公式サイトには、この番組回の詳細ページがあり、番組内容や出演者、ロケ地、使用タックルを確認できます。また、釣りビジョンVODにも同じタイトルの動画ページが掲載されています。
ただし、今回の放送後にどの期間・条件で視聴できるかは、確認できた番組紹介ページだけでは断定できません。配信の有無や視聴条件は、釣りビジョンVODの番組ページで確認してください。
参考にした情報
- 釣りビジョン公式「投げ釣りギャラリー 戦略的遠投カゴ釣りのススメ」
- 釣りビジョン公式「2026年11月4日の日別番組表」
- 釣りビジョン公式「投げ釣りギャラリー」番組コンセプト
- サニー商事公式「アポロ一発カゴ」製品情報
- 釣りビジョン「重五郎屋」施設情報
- スカパー!「投げ釣りギャラリー 戦略的遠投カゴ釣りのススメ」
- 釣りビジョンVOD「戦略的遠投カゴ釣りのススメ」
よくある質問
11月4日の放送は何時からですか?
2026年11月4日(水)午前11時30分から、BS釣りビジョンで放送予定です。番組枠は12時30分までの1時間です。
出演者と釣り場はどこですか?
出演者は青柳幸樹さんです。ロケ地は静岡県南伊豆町中木の沖磯「サバ根」です。
今回はどんな魚を狙いますか?
公式情報では、中層でシマアジ・青物・マダイなど、底付近でアカハタ・オオモンハタなどがターゲットとして挙げられています。
初回放送はいつですか?
初回放送は2022年11月14日(月)です。2026年11月4日の放送は、その回の再放送です。
まとめ
11月4日(水)11時30分からの「投げ釣りギャラリー 戦略的遠投カゴ釣りのススメ」は、青柳幸樹さんが南伊豆・中木の沖磯で、水深を把握しながら遠投カゴ釣りを展開する回です。水深15~25メートルを測り、中層と底付近で狙う魚を変えながら、ウキ下や一発カゴを使って仕掛けを組み立てる点が大きな見どころです。
竿やリールだけでなく、ウキ・天秤・カゴ・ハリス・エサまで公式に使用タックルが紹介されています。釣りの経験がある方は仕掛けの工夫に、これから釣りを知りたい方は水深と魚のいる層を考える面白さに注目してご覧ください。


