11月1日(日)13時から鹿児島讀賣テレビで放送される「グッと!地球便」は、インドネシア・バリ島で34匹の元保護犬と暮らす日本人夫婦を追った回です。
読売テレビの公式ページでは、この内容は2026年9月20日に#852「バリ島」として放送された回として掲載されています。鹿児島で11月1日に放送される番組情報と内容が一致しているため、この記事では公式ページで確認できた事実を中心に、舞台となったバリ島南部・ウルワツ周辺を大人のデートの参考にする視点もあわせて紹介します。
グッと!地球便11月1日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)13:00〜 |
| 放送局 | 鹿児島讀賣テレビ |
| 番組名 | グッと!地球便 |
| 今回の舞台 | インドネシア・バリ島 |
| 主な内容 | 34匹の元保護犬と暮らし、動物保護活動を続ける日本人夫婦 |
| 司会 | 山口智充 |
読売テレビ公式では、この回の本放送は2026年9月20日(日)10時25分と記録されています。地域によって放送日が異なる番組なので、11月1日に鹿児島で見る方は「9月20日のバリ島回」と覚えておくと内容を確認しやすいです。 読売テレビ公式では、この回を#852として掲載しています。
11月1日に放送されるバリ島・34匹の保護犬の回はどんな内容?
今回の中心となるのは、バリ島で動物保護活動を続ける加納良一さんと妻の佳織さんです。読売テレビ公式によると、夫婦は島の南部に暮らし、34匹の元保護犬と生活しています。
きっかけは2016年。バリ島へ来たばかりの夫婦の家に、皮膚病でやせた犬が現れたことでした。動物と暮らした経験がなかった2人は、その犬を「Pan」と名付けて世話を始めます。その後、交通事故で脚を複雑骨折した「Hana」とも出会い、保護した犬たちと暮らす生活が始まりました。
公式ページでは、Hanaの散歩中にも厳しい状態の犬たちを見かけるようになり、助けられる命を放っておけなかったことが、家族が増えていった背景として紹介されています。34匹という数だけを見ると驚きますが、最初から大勢を飼おうとしたのではなく、目の前で助けを必要としている犬に向き合った積み重ねだったことが分かります。
良一さんの一日は、早朝の散歩から始まります。34匹を3回に分けて歩かせるため、公式ページでは散歩だけで合計4時間かかると説明されています。食事も一斉ではなく、取り合いにならないよう1匹ずつ呼び込んで与え、必要な犬にはサプリメントも使っているそうです。
散歩と食事が終わると、良一さんは仕事へ向かいます。勤務先として公式ページに書かれているのは、ウルワツ地区にあるブライダルホテルのレストランです。良一さんはそこで総料理長を務め、披露宴の前にはホテル周辺で暮らす犬に食事を与えることも日課になっています。
番組では、犬を保護することだけでなく、近所の犬の去勢・避妊を地元の獣医師と進める活動や、地域の子どもたちと行うごみ拾いにも触れています。「かわいそうな命をこれ以上増やしたくない」という思いから、目の前の1匹を助けるだけでなく、地域の環境そのものを少しずつ変えようとしている点が、この回の大きな見どころです。
バリ島の犬をめぐる状況は?
番組公式では、バリ島では犬の放し飼いが多く、飼い犬と野犬の区別がつきにくいことや、病気やけがをきっかけに捨てられた犬が野良になり、繁殖する問題が紹介されています。加納さん夫妻が保護や不妊・去勢に力を入れているのも、こうした背景があるからです。
バリ島で活動する動物福祉団体Bali Animal Welfare Association(BAWA)の公式サイトでも、路上や村で暮らす犬が飢え、病気、けが、放置、不適切な繁殖などの問題に直面していると説明されています。BAWAは救急対応、治療、地域教育、不妊・去勢、狂犬病対策などを組み合わせて活動しています。
BAWAの狂犬病対策ページでは、2008年以降の流行を受け、犬のワクチン接種と不妊・去勢を重視してきたことが紹介されています。2025年末までに約50万頭へ狂犬病ワクチンを接種したとしており、番組で描かれる「犬を増やしすぎない」「地域で面倒を見る」という考え方が、島全体の課題とつながっていることが分かります。
紹介されたお店の情報
今回の公式ページで「店」にあたる場所として確認できるのは、良一さんの勤務先であるウルワツ地区のブライダルホテル内レストランです。ただし、読売テレビ公式ページにはホテル名やレストラン名の記載がありません。
| 項目 | 公式で確認できた内容 |
|---|---|
| 種類 | ブライダルホテル内のレストラン |
| エリア | インドネシア・バリ島 ウルワツ地区 |
| 良一さんの役職 | 総料理長 |
| 番組での様子 | 披露宴前にホテル周辺の犬へ食事を与えることも日課 |
店名、所在地、営業時間、価格帯、予約方法、一般客が利用できるかどうかは公式ページでは公表されていません。そのため、同じ店を訪れる目的で予定を組むのは避け、番組の舞台となったウルワツ地区そのものを旅先候補として考えるのが現実的です。
デート向きポイント
この回をきっかけにバリ島を訪れるなら、ウルワツ周辺は2回目以降のデートや、旅行を一緒に楽しめる関係になってからの行き先に向いています。国内の日帰りデートとは違い、移動や滞在の計画が必要なので、初対面に近い段階より、相手の旅行ペースや好みが分かってからの方が落ち着いて楽しめます。
会話のきっかけは、番組で描かれた保護犬の話だけでも十分あります。「動物と暮らすならどんな環境がいいか」「旅先で地域の課題を知ったとき、どう関わるか」など、価値観を押しつけずに話せるテーマが自然に生まれます。動物好き同士なら、かわいい犬の話だけでなく、保護や不妊・去勢といった現実的な問題にも触れられる回です。
滞在時間は、ウルワツ周辺だけでも半日から1日を見ておくと余裕があります。Indonesia Travelの公式案内では、ウルワツ寺院はバリ島南部のプチャトゥにあり、ングラ・ライ国際空港から車でおよそ45分〜1時間。寺院は断崖の上にあり、夕方にはケチャ舞踊も行われています。
デートでウルワツ寺院を組み込むなら、夕方の景色とケチャ舞踊を楽しむ流れが作りやすい一方、寺院は宗教施設です。公式案内では服装や振る舞いへの配慮、猿に近づきすぎないこと、崖の近くで安全に注意することなどが案内されています。観光地としてだけでなく、信仰の場であることを2人で意識して訪れると、落ち着いた時間を過ごしやすいでしょう。
また、番組に出てくる保護犬たちの暮らしを見て「犬に会いに行きたい」と思っても、加納さん夫妻の自宅は観光施設ではありません。公式に公開された訪問先ではないため、個人宅を探したり、無断で訪ねたりせず、番組で知った活動は番組や公開情報を通して応援するのが安心です。
母から息子へ届けられたもの
「グッと!地球便」は、海外で暮らす人と日本の家族をつなぎ、家族の思いを届ける番組です。今回、兵庫県で暮らす母・志津子さんから良一さんへ届いたのは、幼いころの絵などを貼った手作りのスクラップブックと、これまでの人生を振り返る手紙でした。
良一さんは、子どものころに母の帰宅が遅いと自分で料理を作るようになり、高校卒業後は料理の世界へ進みました。神戸のレストラン、クルーズ客船、シンガポールでの仕事を経て、心身を休めるために移ったバリ島で犬たちと出会います。
番組公式では、母の思いに触れた良一さんが涙を見せ、苦労をかけたことや、自分が大切にされていたことを振り返る様子まで紹介されています。保護犬の活動だけでなく、離れて暮らす親子があらためて気持ちを伝える場面が、この番組らしい締めくくりになっています。
参考にした情報
- 読売テレビ「グッと!地球便」過去の放送 #852 バリ島
- Bali Animal Welfare Association 公式サイト
- Bali Animal Welfare Association「Rabies Control」
- Indonesia Travel「Pura Uluwatu」
よくある質問
11月1日の「グッと!地球便」はどんな回ですか?
バリ島で34匹の元保護犬と暮らし、動物保護活動を続ける加納良一さん夫妻を紹介する回です。読売テレビ公式では2026年9月20日放送の#852「バリ島」として掲載されています。
加納良一さんが働くレストランはどこですか?
読売テレビ公式で確認できるのは、バリ島のウルワツ地区にあるブライダルホテル内のレストランで総料理長を務めていることまでです。ホテル名やレストラン名、一般客の利用可否は公式ページでは公表されていません。
番組の舞台になったウルワツはデート向きですか?
旅行を一緒に楽しめる関係なら候補にしやすいエリアです。Indonesia Travel公式では、ウルワツ寺院の断崖からの景色や夕方のケチャ舞踊が案内されており、半日から1日の旅程を組みやすい場所です。
まとめ
11月1日放送の「グッと!地球便」は、バリ島で34匹の元保護犬と暮らしながら、地域の犬たちの保護や不妊・去勢にも取り組む加納良一さん夫妻の物語です。鹿児島での11月1日放送は、読売テレビ公式に掲載されている2026年9月20日のバリ島回と内容が一致しています。
番組で良一さんの勤務先として紹介されるのはウルワツ地区のブライダルホテル内レストランですが、固有名は公表されていません。店探しではなく、ウルワツの景色や文化に触れる旅を2人で組み立てる方が、この回をきっかけにしたデートとして楽しみやすいでしょう。
テレビで心に残った土地を、次に会う日の話題や旅の候補にしてみると、普段とは違う会話が生まれます。出会いの機会を少し広げたいと感じたときは、同年代と知り合える婚活サービスを無理のない範囲でのぞいてみるのも一つの方法です。


