10月30日(金)11時からKBS京都で再放送される「原日出子の京さんぽ」#13は、京都市上京区の上長者町通を歩く回です。KBS京都の番組表では、原日出子さんが出演する「上長者町通」の回であることが確認できます。
この回は2018年に放送された内容の再放送です。そこで、番組で立ち寄った場所は放送当時の記録と、2026年現在の各店・施設の公式情報を分けて見ていくのが安心です。今も上長者町通で立ち寄れる場所として、たま茶、長者湯、有斐斎弘道館などがあります。
原日出子の京さんぽ#13「上長者町通」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 11:00〜11:25 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 番組 | 原日出子の京さんぽ #13「上長者町通」 |
| 出演 | 原日出子 |
| 放送形態 | 再放送 |
KBS京都の番組表では、10月30日(金)11時から25分間の放送予定です。今回のテーマは「上長者町通」で、通りを歩きながら個性的な店や人との出会いを紹介する番組の一編です。
上長者町通は京都市上京区を東西に通る道で、番組の放送当時の記録では、千本通付近から東へ歩き、最後は烏丸通のKBS京都付近まで進む流れでした。短い時間の番組ですが、古書、米店、ハーブティー、銭湯、伝統文化施設と、京都らしい暮らしが近い距離に並ぶところがこの回の面白さです。
上長者町通回ではどんな場所が紹介された?
2018年の放送を記録した視聴者ブログでは、スタート付近のマヤルカ古書店、竹谷米穀店、たま茶、長者湯、牧神祭具店、有斐斎弘道館などが登場したと記録されています。番組公式ページには各立ち寄り先の詳細までは掲載されていないため、ここでは当時の記録と現在の各施設公式情報を照合して紹介します。
この回の特徴は、有名観光地だけを巡るのではなく、町の店や生活文化に触れながら歩いていくことです。上長者町通は、京都御所の西側から西陣方面へ伸びる細い通りで、華やかな大通りとは違った落ち着きがあります。
番組を見て実際に歩いてみたい場合は、2018年当時と現在で移転や営業形態の変更がある点に注意が必要です。特にマヤルカ古書店は当時の上長者町通の店舗から移転しており、現在は一乗寺で営業しています。
紹介されたお店の情報
たま茶
番組当時の記録では、たま茶はハーブティーとアートを扱う店として登場し、原日出子さんが「散歩の途中」というブレンドハーブティーや、紅茶を使ったシフォンケーキを味わったとされています。
2026年現在も、たま茶は上長者町通沿いで営業しています。公式サイトでは、京都・西陣のブレンドハーブティー専門店として、さまざまな素材を組み合わせたオリジナルブレンドを扱っています。
| 項目 | 現在の公式情報 |
|---|---|
| 名称 | たま茶 |
| 所在地 | 京都市上京区上長者町通日暮東入須浜東町448番地 |
| 営業時間 | 12:00〜18:00 |
| 定休日 | 日曜・月曜+不定休 |
| アクセス | 市バス「堀川下長者町」から徒歩5分、「大宮中立売」から徒歩3分など |
公式の営業カレンダーでは、2026年10月30日は12:00〜18:00の営業予定になっています。ただし現在は喫茶営業を休止しており、店内では茶葉の販売を中心に行い、試飲は無料と案内されています。
そのため、放送当時と同じように店内でケーキとお茶をゆっくり楽しむ想定ではなく、現在は香りを試しながら茶葉を選ぶ立ち寄り方が合っています。二人で好みの香りを比べる時間は、散歩の途中の小さなイベントとして楽しみやすいでしょう。
長者湯
たま茶の近くにある長者湯も、番組当時に紹介された場所です。京都銭湯の公式案内によると、1917年創業で、2002年には京都市の歴史的意匠建造物に指定されています。
唐破風の入口、番台、格子天井、昔ながらの脱衣籠などが残り、男湯には雪の金閣寺、女湯には桜の清水寺のタイル絵があると紹介されています。2023年にはサウナも新設され、地下水を薪で沸かした湯を楽しめる銭湯です。
| 項目 | 現在の公式情報 |
|---|---|
| 名称 | 長者湯 |
| 所在地 | 京都府京都市上京区上長者町通松屋町西入ル須浜東町450 |
| 営業時間 | 15:10〜24:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 駐車場 | 2台、近隣コインパーキング利用時は1時間分のコイン案内あり |
10月30日は金曜日なので、公式情報上は通常の定休日には当たりません。番組放送は午前11時台、長者湯の営業開始は15時10分ですから、テレビを見てすぐ向かうより、午後の散歩や夕方の予定に組み込むほうが自然です。
銭湯は一般的なカフェデートとは違い、入浴中は別々になります。初デートよりも、すでに何度か会っていて気楽に過ごせる相手との街歩きに向いています。入浴の前後に近くでお茶や食事を組み合わせると、予定を作りやすくなります。
有斐斎弘道館
上長者町通の東側には、有斐斎弘道館があります。公式サイトによると、江戸中期の儒者・皆川淇園が創立した学問所の址にある施設で、建物と庭園を保存しながら、日本文化に関する講座や茶会などを行っています。
| 項目 | 現在の公式情報 |
|---|---|
| 名称 | 公益財団法人 有斐斎弘道館 |
| 所在地 | 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1 |
| 最寄り | 地下鉄烏丸線「丸太町」駅または「今出川」駅 |
| 見学 | 予約制 |
| 予約 | 見学日の3日前までに予約 |
公式サイトでは、見学は予約制で受け付けています。翌月分を前月1日から受け付け、見学日の3日前までの予約が必要です。料金は公式サイト上で一律表示ではなく、問い合わせる形になっています。
静かな庭や数寄屋建築、日本文化に触れる場所なので、にぎやかな場所より落ち着いて過ごしたい二人には相性がよいでしょう。ただし、思いつきで当日に立ち寄る施設ではありません。ここを目的地にするなら、事前に日時を決めて予約しておく必要があります。
マヤルカ古書店は現在一乗寺へ移転
番組のスタート付近で登場したマヤルカ古書店は、放送当時は上長者町通の町家で営業していました。古本だけでなく、こけしや郷土玩具なども扱い、番組記録では原日出子さんが田辺聖子の本を購入したとされています。
ただし、現在の公式サイトでは所在地が京都市左京区一乗寺大原田町23-12となっており、上長者町通からは移転しています。営業時間は11:00〜18:00、定休日は火曜日です。
現在も文学書、アートブック、民俗学、思想、料理本、コミック、洋書など幅広い古書と、こけしをはじめとする郷土玩具を扱っています。番組と同じ場所を歩く目的なら「当時ここにあった店」として楽しみ、実際にマヤルカ古書店へ行く場合は一乗寺の現店舗へ向かうのが正確です。
デート向きポイント
上長者町通は、2回目以降のデートに向いている散歩コースです。理由は、ひとつの大きな観光施設に長く滞在するのではなく、小さな店や建物を見つけながら二人で歩く時間が中心になるからです。
たとえば、午後12時以降にたま茶へ立ち寄り、気になるハーブの香りを一緒に選ぶところから始めると会話のきっかけが作れます。「どんな香りが好きか」「家ではコーヒー派かお茶派か」といった話題なら構えすぎず、自然に相手の好みも知れます。
そのまま東へ歩き、町家や昔ながらの家並みを眺めながら移動すれば、テレビで紹介された道をたどる楽しさもあります。歩く時間は目的地を詰め込みすぎず、1時間半から2時間ほどを目安にすると無理がありません。
有斐斎弘道館を入れる場合は予約が必要なので、散歩の中心を弘道館に置き、その前後に上長者町通を歩く形が向いています。歴史や建物が好きな相手なら、庭や文化の話から会話が広がりやすいでしょう。
長者湯まで組み込むなら、夕方以降の予定になります。15時10分から営業しているので、先に上長者町通を歩いてから入浴し、その後に食事へ向かう流れが作れます。ただし銭湯では別行動になるため、初対面に近いデートより、気心が少し分かっている相手とのプラン向きです。
注意したいのは、通りそのものが観光施設ではなく、住宅や生活の場でもあることです。写真を撮るときは店や施設の案内に従い、民家の前で長く立ち止まらないようにしたいところです。また、上長者町通を歩く距離は長すぎませんが、途中で寄り道を重ねると意外に歩くため、歩きやすい靴が安心です。
番組に登場した場所をそのまま全部回ろうとすると、移転済みの店や予約が必要な施設もあります。現在の営業状況に合わせて、たま茶と街歩きを軸にする、あるいは弘道館を予約して文化散歩にするなど、二人の興味に合わせて絞るのがおすすめです。
2018年当時と2026年現在で変わっている点
今回の放送は再放送のため、画面に映る情報と現在の状況が同じとは限りません。特に分かりやすい変化は、マヤルカ古書店が上長者町通から一乗寺へ移転していることです。
たま茶は現在も同じ上長者町通で営業していますが、公式営業カレンダーでは喫茶営業を休止し、茶葉販売を中心にしています。長者湯は現在も営業し、2023年にサウナを新設しています。有斐斎弘道館は現在も活動を続けていますが、見学は予約制です。
テレビで見た場所を訪ねるときは、「番組で紹介された当時の姿」と「現在の利用方法」を分けて確認しておくと、現地で困りにくくなります。
参考にした情報
- KBS京都 2026年10月30日番組表
- 原日出子の京さんぽ #13「上長者町通」(2018年放送記録)
- たま茶 公式サイト
- たま茶 公式営業カレンダー
- 京都銭湯 長者湯
- 公益財団法人有斐斎弘道館 公式サイト
- マヤルカ古書店 公式サイト
よくある質問
原日出子の京さんぽ「上長者町通」はいつ放送されますか?
KBS京都で2026年10月30日(金)11:00〜11:25に再放送されます。番組表では#13「上長者町通」と案内されています。
番組で紹介された店は今も上長者町通にありますか?
たま茶、長者湯、有斐斎弘道館は現在も上長者町通周辺で確認できます。マヤルカ古書店は一乗寺へ移転しています。
たま茶で現在も喫茶利用できますか?
公式営業カレンダーでは現在、喫茶営業は休止中です。茶葉の販売を中心に営業しており、試飲は無料と案内されています。
有斐斎弘道館は当日に見学できますか?
公式サイトでは予約制です。見学日の3日前までに予約する案内になっているため、事前に予定を決めておく必要があります。
まとめ
10月30日(金)11時から再放送される「原日出子の京さんぽ」#13は、上長者町通を歩き、町の古書店、ハーブティー専門店、銭湯、文化施設などに出会う回です。
2026年現在、たま茶、長者湯、有斐斎弘道館は現地で確認できますが、マヤルカ古書店は一乗寺へ移転しています。再放送をきっかけに訪れるなら、放送当時の姿を楽しみつつ、現在の営業時間や予約方法を確認してから出かけるのが安心です。
落ち着いた京都の通りを歩きながら相手の好みを知れるので、上長者町通は2回目以降のデート候補として使いやすい場所です。テレビで気になった場所を一つ選んで、無理のない散歩コースにしてみてください。


