2026年11月9日(月)午前10時55分から、日本海テレビで「日本のチカラ」第492回「歴史を継ぎ 明日を育てる~沖縄で食肉卸60年 守る男と切りひらく男~」が放送されます。舞台は沖縄県浦添市を拠点に、60年以上にわたって食肉を届けてきた株式会社イバノです。
番組では、牧港店を守り続けてきた店長と、宮古島支店を立ち上げた支店長、それぞれの現場を通して会社の歩みを描きます。一般のお客さんが利用できる牧港店には肉類だけでなくワインやチーズもあり、公式サイトにはバーベキュー用のセットも掲載されています。
日本のチカラ第492回の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 日本のチカラ 第492回 |
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)10:55~11:25 |
| 放送局 | 日本海テレビ |
| サブタイトル | 歴史を継ぎ 明日を育てる~沖縄で食肉卸60年 守る男と切りひらく男~ |
| 制作 | 琉球放送 |
| 主な取材先 | 株式会社イバノ、牧港店、宮古島支店 |
この回は、テレビ朝日で11月7日(土)に先行して放送された第492回です。民教協の公式放送スケジュールには、日本海テレビで11月9日(月)10時55分から放送すると掲載されています。
沖縄で60年以上続く食肉卸イバノ
イバノは、沖縄県浦添市に本社を置く食肉卸の会社です。民教協の番組紹介によると、1963年、日本復帰前の沖縄で米軍向けの牛肉卸として始まり、1976年に現在の経営陣へ引き継がれました。
創業から長い年月を経て、取引先はホテルや飲食店、家庭の食卓へと広がっています。会社の公式サイトでは、業務用食材の卸販売や国内外の食材販売、自社商品の開発などを事業として紹介しています。
イバノの特徴は、飲食店などへ食材を届ける卸売だけでなく、一般のお客さんが商品を購入できる直売店も運営していることです。公式サイトでは、浦添市の牧港店と、北谷町のイバノセレクトを店舗として案内しています。
今回の番組では、長く続いてきた会社の歴史だけでなく、店舗や支店の現場で働く人たちが、どのように仕事を続けているのかにも焦点が当たります。会社の規模や売上だけでは分からない、地域の飲食店や家庭へ食材を届ける仕事の積み重ねを見られる回です。
牧港店を守ってきた現場と、店づくりの転換
番組で取り上げられる一つ目の現場は、浦添市にあるイバノ牧港店です。店長を務める比嘉一智さんは、勤続31年で、店長になってから30年になります。
番組の公式紹介によると、牧港店は15年前、近隣にチェーン店が増えたことで経営が悪化し、閉店寸前まで追い込まれました。そのとき比嘉さんは、3日かけて経営計画書を作り、役員会議で数字と根拠を示しながら店を続けたいと訴えたそうです。
その提案を受け、店は総菜コーナーをやめて精肉に力を入れる方向へ転換しました。目指したのは、沖縄に一つしかない店づくりです。
比嘉さんが当時の経営計画書を今も大切に持ち歩いていることも、公式紹介で伝えられています。
店を残すために、以前と同じやり方を続けるのではなく、何を強みにするのかを見直した点が、この回の大切な部分です。店頭で肉を選ぶときにも、商品の並びや品ぞろえの背景に、こうした店づくりの考え方があると知ると、見え方が少し変わりそうです。
宮古島支店で食材を届ける仕事
もう一つの舞台は、昨年開業した宮古島支店です。支店長の砂川裕和さんは宮古島出身で、入社23年です。
地元に戻り、地元採用を中心とする従業員9人と支店を運営しています。
番組の公式紹介では、砂川さんが電話やインターネットで届く注文を確認し、配送の手配まで指揮する様子が紹介されています。外回りではリゾートホテルのレストランや地元の飲食店を訪ね、料理長や店主と顔を合わせながら取引先を広げています。
宮古島で食材を届ける仕事には、離島ならではの難しさもあります。台風が近づくと船便が止まり、物流が乱れることがあるためです。
必要な食材を必要なタイミングで届けるには、天候や輸送の状況を見ながら対応しなければなりません。
牧港店が地域の中で店を守る現場だとすれば、宮古島支店は新しい地域で取引先との関係を築く現場です。二つの仕事は違って見えますが、どちらも地域の食を支えるという点でつながっています。
前回(10月31日放送)の内容
前回の第491回は「乗り合わせの人生~高齢者を支える希望の街~」でした。舞台は福岡県北九州市八幡東区で、高齢化が進む地域の移動を支える乗合ジャンボタクシーと、発着所となる枝光本町商店街の人々を取り上げています。
番組公式の紹介では、長年ハンドルを握る運転手と、商店街の魅力を発信する人の姿を通じて、人口や店が減る地域で人と人のつながりを守る取り組みが描かれました。第492回のイバノも、食材を届ける仕事を通じて地域との関係をつくる内容で、地域の暮らしを支える人たちに目を向ける番組の流れが続いています。
紹介されたお店の情報
番組で取材される牧港店は、イバノが公式サイトで一般向けの直売店として案内している店舗です。肉類のほか、ワインやチーズなど、ほかでは珍しい食材も取りそろえていると紹介されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | イバノ 牧港店 |
| 所在地 | 〒901-2131 沖縄県浦添市牧港1196番地 |
| 電話番号 | 098-877-3605 |
| 定休日 | 水曜日、1月1日・2日 |
| 取扱商品 | 肉類、ワイン、チーズなど |
| 営業時間 | 公式ページ内に9:00~19:00と9:00~20:00の両方の記載あり。来店前に電話で確認 |
営業時間は同じ公式ページ内で表記が異なるため、どちらか一方を確定情報として扱わず、訪問前に店舗へ確認するのが安心です。アクセスにかかる時間や駐車場については、今回確認した公式店舗ページに記載がありません。
牧港店のBBQセットと利用方法
イバノ牧港店では、バーベキュー用の食材セットを販売し、ガス釜の貸し出しも行っています。公式サイトに掲載されているプランは牧港店向けで、北谷店などは別途問い合わせるよう案内されています。
| プラン | 公式掲載価格(税込) |
|---|---|
| 牛ロースセット | 1,620円 |
| 国産牛ヒレセット | 2,592円 |
| 和牛みすじセット | 4,860円 |
| ガス釜使用料 | 1,100円 |
| ガス釜預かり金 | 5,000円 |
牛ロースセットには、牛ロース200gのほか、豚バラ串、カットした鶏もも肉、ポークソーセージ、カット野菜が含まれます。国産牛ヒレセットは牛ヒレ200gを中心に、豚バラ串や鶏もも肉、ソーセージ、野菜を組み合わせた内容です。
和牛みすじセットは、和牛みすじ200g、あぐー豚肩ロース200g、沖縄県産の鶏もも肉、島豚ソーセージ、カット野菜の組み合わせです。肉の種類や産地がセットごとに異なるので、二人で好みを相談しながら選ぶ楽しみがあります。
公式サイトには、原材料価格などの影響で価格やセット内容を変更する場合があると記載されています。ガス釜は数に限りがあり、特に週末は混み合うため早めの予約を勧めています。
利用を考える場合は、セット内容と価格、ガス釜の空き状況を牧港店へ確認してください。
デート向きポイント
イバノ牧港店は、食事をするレストランではなく、肉や食材を選ぶ直売店です。そのため、落ち着いて会話をする初デートよりも、食の好みが分かってきた2回目以降のデートや、すでに一緒に料理を楽しめる関係に向いています。
二人でBBQを計画しているなら、食材を買いに行く時間そのものがデートの一部になります。牛肉の部位を選んだり、ソーセージや野菜を組み合わせたりしながら、好きな味付けや食べたい料理を話せます。
会話のきっかけには、「焼肉ならどの部位が好き?」「BBQでは何を焼きたい?」「ワインやチーズも合わせてみる?」といった話題が使えます。相手の食の好みだけでなく、準備を一緒に楽しめるかどうかも自然に分かります。
店内での買い物にかかる時間は公式に案内されていません。品物を見て選ぶ時間は購入内容によって変わるため、次の予定を詰め込みすぎず、余裕を持って立ち寄るのがおすすめです。
気をつけたいのは、牧港店で購入した食材を店内で食べる場所として案内されているわけではないことです。BBQをする場合は、別に利用できる会場を確保し、ガス釜の貸し出し条件や返却方法も店舗へ確認してください。
週末はガス釜が混み合うと公式に案内されているので、直前ではなく早めに相談すると予定を立てやすくなります。
また、水曜日と年始の休業日、営業時間の表記違いにも注意が必要です。遠方から向かう場合や、買い物のあとに別の予定を入れている場合は、出発前に電話で営業状況を確かめておくと安心です。
参考にした情報
- 民教協公式「日本のチカラ」第492回
- 民教協公式「日本のチカラ」番組紹介
- 株式会社イバノ公式「会社概要」
- 株式会社イバノ公式「牧港店」
- 株式会社イバノ公式「バーベキュープラン」
- 第492回制作ディレクターによる取材後記
- 民教協公式「日本のチカラ」第491回
よくある質問
日本のチカラ第492回はいつ放送されますか?
日本海テレビでは2026年11月9日(月)10時55分から11時25分まで放送予定です。第492回はテレビ朝日で11月7日に先行放送されています。
イバノ牧港店は一般客も利用できますか?
牧港店は一般客も利用できる直売店です。肉類のほか、ワインやチーズなどの食材も取り扱っています。
イバノ牧港店でBBQセットを購入できますか?
公式サイトには牛ロース、国産牛ヒレ、和牛みすじのセットと、ガス釜の貸し出しが掲載されています。価格や内容は変更される場合があるため、利用前に店舗へ確認してください。
まとめ
11月9日放送の「日本のチカラ」第492回は、沖縄で60年以上食肉を届けてきたイバノを取り上げます。牧港店を守ってきた現場と、宮古島で新しい販路を切りひらく現場を通して、地域の食を支える仕事が描かれます。
デートの参考にできる場所は、一般客も利用できるイバノ牧港店です。肉やワイン、チーズを選ぶ買い物や、公式のBBQセットを使った食事の計画なら、二人で好みを話し合いながら楽しめます。
食を一緒に楽しめる相手との出会いを広げたい方は、同年代の方と知り合える婚活サービスを検討してみるのも一つです。


