11月6日(金)9時55分からMBSで放送される「住人十色傑作選」は、長野県諏訪郡原村へ移住した家族の森の中にたたずむ大開口ハウスを紹介します。
正面は黒い屋根に覆われ、窓が見えない閉じた外観。それとは対照的に裏側には23枚もの窓があり、家のどこにいても300坪を超える森の緑を感じられるつくりです。
今回の家は個人の住まいなので、デートスポットのように訪ねる場所ではありません。そこで記事後半では、番組で描かれる原村の森や星空の魅力を実際に楽しめる公開スポットとして、八ヶ岳自然文化園もあわせて紹介します。
住人十色傑作選11月6日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)9:55〜10:24 |
| 放送局 | MBS |
| 番組名 | 住人十色傑作選 |
| 今回の舞台 | 長野県諏訪郡原村 |
| MC | 駿河太郎、三船美佳 |
| 訪問者 | 黛英里佳 |
| ナビゲーター | 海渡未来(MBSアナウンサー) |
| ナレーション | かわたそのこ |
MBS公式番組表では「関西から長野県原村へ移住!森の中にたたずむ大開口ハウス」と題し、300坪の森の中で理想の移住生活を送る家族の住まいが紹介されます。
この回は2025年11月22日に放送された内容の傑作選です。番組表にもその旨が明記されているため、11月6日は新築直後の新規取材回ではなく、好評回をもう一度楽しめる放送と考えると分かりやすいです。
長野県原村の大開口ハウスはどんな家?
舞台は八ヶ岳西麓に広がる長野県諏訪郡原村。住人は、関西から移り住んだ夫妻と小さな子ども2人の4人家族です。
MBS公式番組表によると、夫妻は結婚後に兵庫県で広い庭のある家を建てて暮らしていました。しかしコロナ禍をきっかけに、より自然に近い暮らしを求めるようになり、移住先として原村に出会います。
新居の第一印象はかなり個性的です。正面から見ると大きな黒い屋根に覆われ、窓が1つも見えない閉じた外観になっています。周囲からの視線を抑えるため、屋根が外壁まで包み込むような設計です。
ところが裏側に回ると印象が一変します。庭側には23枚の窓が並び、家のどこにいても森の緑が視界に入るように工夫されています。
玄関の奥には大きく開いた窓があり、その向こうに見える緑の範囲はほぼすべて自宅の庭。夫妻は300坪を超える森を購入し、木々を残しながら住まいを建てました。
MANTANWEBの番組紹介では、建物は間口約17mに対して奥行き約4m、建坪約20坪の細長い形とされています。土地いっぱいに家を建てるのではなく、森を残すことを優先した結果、建物より自然が主役になる配置です。
リビングは天井高が約7mあり、コンパクトな床面積でも縦方向の広がりを感じられる設計です。仕事スペースからも庭を眺められ、家の中と外の境目をなるべく薄くした暮らし方が伝わります。
星や満月を望める民泊スペース
家の中には、キッチン、シャワー、トイレを備えた民泊スペースも設けられています。大きな窓から原村の夜空を望めるようにしつらえられ、番組では星や満月を楽しめる部屋として紹介されます。
ただし、今回確認した公式情報では、この民泊の現在の予約方法や営業状況までは確認できませんでした。個人宅でもあるため、場所を特定して訪問したり、公開情報のない予約方法を推測したりせず、番組内の住まいの工夫として楽しむのが適切です。
原村はなぜ「星降る里」と呼ばれる?
原村は標高約900〜1500mの八ヶ岳西麓に広がる高原の村です。原村公式観光ガイドでは、街明かりが少なく夜が暗いため、星が美しく見える地域として「星降る里」と紹介されています。
特にペンションビレッジ周辺は標高1300m以上のエリアがあり、空気が澄んで星空観察に適した環境です。条件がそろえば天の川が見えることもあると、原村や八ヶ岳自然文化園の公式ページで案内されています。
番組の家に星を望む部屋がつくられているのも、こうした原村ならではの環境を暮らしに取り込むためです。昼は森の緑、夜は星空と、時間帯によって違う自然を身近に感じられる点がこの回の大きな見どころになっています。
原村公式観光ガイドでは、八ヶ岳を眺めながらのドライブや高原のランチ、ペンションへの宿泊も案内されています。番組を見て「原村の空気を感じてみたい」と思ったら、個人宅ではなく一般に開かれた観光施設を目的地にすると安心です。
紹介されたお店の情報
今回の「住人十色傑作選」は住宅が主役で、番組内で一般客向けの飲食店が中心的に紹介される回ではありません。また、住人宅は個人の生活の場なので、所在地や訪問方法は掲載しません。
その代わり、番組で印象的な「森」と「星空」を実際に体験しやすい公開施設として、同じ原村にある八ヶ岳自然文化園を参考情報として紹介します。これは番組で紹介された住人宅そのものではなく、原村公式が案内している観光施設です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 八ヶ岳自然文化園 |
| 所在地 | 長野県諏訪郡原村17217-1613 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(7月下旬〜8月末は18:00まで) |
| 休園日 | 火曜(祝日は営業)・祝日の翌平日・年末年始ほか |
| 入園 | 園内は入園無料。プラネタリウム等は別途利用料あり |
| 車でのアクセス | 中央道 諏訪南ICから約15分 |
| 電車利用 | JR茅野駅または富士見駅からタクシー等 |
園内には芝生や自然観察科学館、プラネタリウム、スポーツ施設などがあり、八ヶ岳の自然を感じながら過ごせます。原村公式では、隣接するまるやち湖を八ヶ岳のビュースポットとして案内しています。
さらに、4月から12月にかけて星空観望会が行われる時期があります。開催日は年によって異なるため、夜のデートに組み込む場合は八ヶ岳自然文化園の公式カレンダーを確認してから出かけるのがおすすめです。
デート向きポイント
原村は、にぎやかな商業施設を次々に回るより、景色を見ながらゆっくり話したい2回目以降のデートに向いています。番組で描かれる暮らしも、森や星空を眺める時間そのものを楽しむスタイルです。
日中なら八ヶ岳自然文化園を歩き、まるやち湖周辺で八ヶ岳の景色を見るプランが組みやすいでしょう。園内の滞在は、散策と施設見学を合わせて1時間半〜2時間ほどを見ておくと、急がず過ごせます。
会話のきっかけには、番組に出てきた家のつくりが使えます。「正面に窓がない家と、庭側が全部窓の家ならどちらが好き?」といった話題なら、住まいや理想の休日について自然に話が広がります。
星空を見るなら、昼とは別の楽しみがあります。原村は街明かりが少なく、公式観光サイトでも星の美しさを大きな魅力として紹介しています。星空観望会の日程が合えば、施設の案内に沿って参加するほうが初めてでも安心です。
一方で、11月の原村は高原らしく冷え込みます。長野県公式観光サイトも冬季には積雪や凍結への注意を案内しているため、車で出かける場合は道路状況と装備の確認が必要です。
公共交通だけで回る場合は、都心の駅前デートのような感覚では動きにくい点にも注意したいところです。八ヶ岳自然文化園の公式アクセスでは、茅野駅や富士見駅からタクシーを利用する方法などが案内されています。
初デートで原村まで遠出するなら、相手が自然やドライブを好きだと分かってからのほうが誘いやすいでしょう。2回目以降なら、「住人十色で見た原村に行ってみない?」という具体的なきっかけがあるため、行き先の提案もしやすくなります。
住人宅を見に行くのではなく、公開されている自然施設や観光スポットで同じ空気感を味わうのが大切です。番組の世界観をそのまま追いかけるのではなく、原村の自然を2人の時間として楽しむプランに置き換えると、落ち着いた大人のデートになります。
2025年11月22日の元放送で紹介された内容
今回の傑作選は、2025年11月22日に放送された「関西から長野県原村へ移住!森の中にたたずむ大開口ハウス」の再放送です。
元放送を紹介したMANTANWEBとORICON NEWSでは、300坪以上の森、23枚の窓、間口17m・奥行き4mほどの細長い家、天井高約7mのリビングなどが取り上げられています。
家の広さだけを競うのではなく、「森に住みたい」という希望から庭を優先して建物をコンパクトにした点が特徴です。どの部屋からも自然が見えるという設計は、移住先で何を大切にしたかったのかがはっきり伝わる部分です。
参考にした情報
- MBS 公式番組表
- 住人十色 公式サイト
- MANTANWEB 2025年11月22日放送回紹介
- ORICON NEWS 2025年11月21日番組紹介
- 原村公式観光ガイド
- 原村公式「八ヶ岳自然文化園」
- 八ヶ岳自然文化園 公式サイト
よくある質問
住人十色傑作選11月6日の舞台はどこですか?
長野県諏訪郡原村です。関西から移住した4人家族が、300坪を超える森の中に建てた大開口ハウスが紹介されます。
番組で紹介された家を見学できますか?
今回確認した公式情報では、住人宅を一般向けに見学できるという案内はありません。個人の住まいなので、所在地を探して訪ねるのではなく、番組内で設計や暮らし方を楽しむのがよいでしょう。
原村でデートするならどこが行きやすいですか?
番組の森や星空の雰囲気を楽しみたいなら、一般公開されている八ヶ岳自然文化園が候補です。自然散策やプラネタリウムがあり、時期によって星空観望会も行われます。
11月6日の放送は新作ですか?
新作ではなく傑作選です。MBSの番組情報では、2025年11月22日に放送された回であることが明記されています。
まとめ
11月6日の「住人十色傑作選」は、長野県原村の300坪を超える森に建つ大開口ハウスを紹介する回です。正面は窓のない閉じた外観、庭側は23枚の窓という大胆な設計から、自然を暮らしの中心に置く家族の考え方が伝わります。
住人宅は個人の生活の場なので、デートで訪ねる場所ではありません。一方、同じ原村には八ヶ岳自然文化園のような公開スポットがあり、森の散策や星空観察を通して番組で感じた高原の魅力を実際に楽しめます。
気になる方と少し遠出をしたくなったら、景色や星空を目的に原村へ出かけるプランも素敵です。テレビで見た暮らしを話題にしながら、2人にとって心地よい休日の過ごし方を話してみてください。


