ポツンと一軒家11月8日は大分県へ|80代夫婦が故郷で始めた山暮らし

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2026年11月8日(日)19時54分からテレビ朝日系で放送される「ポツンと一軒家」は、大分県の深い山の中にある一軒家を訪ねます。

今回迎えてくれるのは、結婚60年を迎えた80代のご夫婦です。長年暮らした富山県から、ご主人の故郷である大分県へ移り、朽ちかけていた生家をよみがえらせて暮らしている姿が紹介されます。

店舗や観光施設を訪ねる回ではなく、ご夫婦がどのような思いで故郷に戻り、山奥での暮らしを選んだのかが中心です。放送前に公式で確認できた内容を、出演者や見どころとあわせてまとめます。

ポツンと一軒家11月8日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月8日(日)19:54〜20:56
放送局テレビ朝日系
舞台大分県
MC所ジョージ
パネラー林修
ゲストしずちゃん(南海キャンディーズ)、稲葉通陽(B&ZAI)
ナレーション緒方賢一、小山茉美

ABCテレビの公式サイトでは、「ポツンと一軒家」を、衛星写真を手がかりに人里離れた一軒家を探し、その家で暮らす人の人生にも迫る番組として紹介しています。

11月8日は、まさに番組の持ち味がよく表れそうな回です。険しい山道の先にある一軒家そのものだけでなく、そこで暮らす80代夫婦が、なぜ長年暮らした富山を離れ、大分の山奥へ戻ることを決めたのかが大きな軸になります。

11月8日の舞台は大分県の深い山の中

今回、捜索隊が向かうのは大分県の山奥です。公式情報では、麓の集落から険しい山道を進み、捜索隊が「いつになったら着くんでしょうか」と不安を口にするほど奥深い場所だと紹介されています。

その先に現れるのが、瓦葺きの日本家屋です。迎えてくれるご主人と奥さまはともに80代で、2026年に結婚60年を迎えるご夫婦です。

ご主人は若いころ、「県外に出たい」と仕事を求めて富山県へ向かい、そこで富山出身の奥さまと出会いました。結婚後も長く富山県に生活の拠点を置き、夫婦で年月を重ねてきたとされています。

一方、大分県にあるご主人の生家は、住む人がいなくなったことで少しずつ傷みが進んでいました。さらにコロナ禍で帰省できない期間が続き、床が崩れ落ちるほどの状態になったことが、ABCテレビの公式情報で明かされています。

80代夫婦が富山から大分へ移住した理由

ご夫婦が大分への移住を決めた大きな理由は、ご主人の生家を守りたいという思いでした。

朽ちかけていた家は改修され、約3年前から夫婦の新しい暮らしの場になりました。単に便利な場所へ住み替えるのではなく、自分が育った家を残したいというご主人の思いと、その決断に寄り添う奥さまの存在が今回の見どころです。

さらに、ご主人はこれまでに3度の脳梗塞を患い、左半身に後遺症が残っていることも公式で紹介されています。大きな病気を経験したあとに、山奥で新しい生活を始めるという選択には、ご夫婦それぞれの覚悟があったことがうかがえます。

番組では、困難を強調するだけでなく、長年一緒に暮らしてきた夫婦が、今の生活を穏やかに続けている姿にも焦点が当てられます。60年という年月をともに過ごしてきた2人の関係が、家の再生と重なるように描かれそうです。

築約70年の生家で続く昔ながらの暮らし

改修された母屋は、築70年ほどとされています。新しく住めるように手を入れながらも、家の中には昔の暮らしを感じさせる設備が残されています。

公式情報では、土間続きの台所にかまどが残り、お風呂は今も薪で沸かしていると紹介されています。便利さだけを優先せず、手間のかかる昔ながらの方法を大切にする生活が、ご夫婦の日常です。

ご主人にとっては幼少期を過ごした家でもあります。かつての記憶が残る場所で、奥さまと新しい生活を送ることは、単なる「田舎暮らし」とは違う意味を持っています。

「ポツンと一軒家」では、家の珍しさだけでなく、そこに住む理由や、その人が歩んできた時間が語られます。今回も、山奥という立地以上に、夫婦で生家を守りながら暮らすことの意味が心に残る回になりそうです。

出演者とスタジオでの見どころ

MCは所ジョージさん、パネラーは林修さんです。今回のゲストとして、しずちゃんさん(南海キャンディーズ)と稲葉通陽さん(B&ZAI)が出演します。

スタジオでは、映像を見ながら山奥の暮らしや夫婦の歩みに触れていきます。公式の予告では、ご夫婦が穏やかに日々を重ねる様子をゲストも見守るとされています。

一軒家までの道のりでは、捜索隊が最寄りの集落で情報を集め、細い山道を進んでいく過程も番組ならではの見どころです。目的地にたどり着くまで場所が分からないという緊張感と、到着後に明かされる住人の人生が一本の物語としてつながります。

紹介されたお店の情報

11月8日放送回について、飲食店や商業施設が紹介されるという公式情報は確認できません。

今回の中心は、大分県の山奥にある個人の一軒家と、そこで暮らす80代のご夫婦です。番組で映る家は観光施設や店舗として案内されている場所ではありません。

そのため、店名・所在地・営業時間・予約情報などとして紹介できる情報はありません。また、一軒家の詳しい所在地も公式には示されていません。

番組を見て場所が気になっても、個人宅を探して訪ねることは避けたいところです。今回の記事では、放送で公表されている「大分県の山奥」という範囲までを扱います。

デート向きポイント

今回の「ポツンと一軒家」は、紹介先をそのままデート先にするタイプの回ではありません。個人宅なので、番組をきっかけに現地へ行くことはおすすめできません。

一方で、夫婦でテレビを見る時間の話題としては印象に残りやすい内容です。結婚60年のご夫婦が、長年暮らした土地を離れて生家を守る決断をしたことや、昔ながらの暮らしを続けていることは、これからどこで暮らしたいか、どんな生活を大切にしたいかを自然に話すきっかけになります。

交際中の2人なら、「将来は都会と地方のどちらで暮らしたいか」「古い家を直して住むことに魅力を感じるか」など、普段は少し切り出しにくい話題にもつながります。

ただし、ご主人の病気はご本人の人生に関わる大切な内容です。番組を見るときも、病歴を興味本位で扱うより、3度の脳梗塞を経験しながら夫婦で暮らしを築いてきた背景として受け止めたいところです。

前回11月1日放送では鹿児島県の一軒家を再訪

ABCテレビの公式メディア「ABCマガジン」では、11月1日放送回について、以前訪ねた鹿児島県の一軒家を再訪した内容が紹介されています。

その回では、86歳の元大工のご主人が、妻との暮らしを思い描きながら山の上の作業場を住居へ改築していた経緯が取り上げられました。放送時には妻を亡くしており、今後は妻の写真を助手席に乗せて思い出の場所を巡りたいと語ったことが伝えられています。

同じ11月1日放送では、大分県の別の一軒家への捜索も始まり、その続きが11月8日に放送されると公式記事で案内されました。

前回から今回へ続けて見ると、「家」という建物だけではなく、そこで暮らす人の人生や夫婦の時間を描く番組の特徴がより分かりやすくなります。

見逃し配信について

J:COMの番組情報では、「ポツンと一軒家」はTVerとABEMAで見逃し配信が案内されています。

配信期間や公開開始時刻はサービス側で変わる場合があるため、放送後に各サービスの番組ページで確認するのが確実です。

テレビ朝日系での11月8日の放送は19時54分から20時56分の予定です。録画する場合は、通常の1時間番組より終了時刻が少し遅い点にも注意しておくと安心です。

参考にした情報

よくある質問

11月8日の「ポツンと一軒家」はどこの県が舞台ですか?

大分県です。詳しい所在地は公式には公表されておらず、山奥にある個人の一軒家として紹介されます。

11月8日放送の夫婦はなぜ大分県へ移住したのですか?

長年富山県で暮らしていましたが、ご主人の生家が朽ちていくのを守るため、大分県へ移住しました。改修を経て約3年前から山奥で暮らしています。

今回の回で紹介されるお店はありますか?

放送前の公式情報では、飲食店や商業施設の紹介は確認できません。中心となるのは大分県の個人宅と、そこに暮らす80代夫婦の生活です。

まとめ

2026年11月8日の「ポツンと一軒家」は、大分県の山奥で暮らす結婚60年の80代夫婦を訪ねます。

長年暮らした富山県から、ご主人の生家を守るため故郷へ移住し、築約70年の家でかまどや薪風呂を使いながら暮らす2人。3度の脳梗塞を経験したご主人と、それを支えながら生活をともにしてきた奥さまの歩みが、今回の大きな見どころです。

観光地や店を訪ねる回ではありませんが、夫婦で大切にしたい暮らし方や、これからどんな場所で過ごしたいかを考えるきっかけになる内容です。テレビを一緒に見ながら、互いの価値観を話してみる時間にもなりそうです。