ポリティカルパン第5話「ニッポニア・クロニクル」|25年前の過去とゲスト・見どころ(11月4日)

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2026年11月4日(水)22時からフジテレビで放送される「ポリティカルパン」第5話は、「ニッポニア・クロニクル」。架空の国ニッポニアで続いてきた「失われた30年」と、如月弥生・夏目将門・乾・小早川士郎、それぞれの過去が物語の中心に浮かび上がります。

今回の大きな見どころは、25年前の政治団体をめぐる因縁と、若き日の乾や弥生の原点につながる人物たちです。さらに、現在の国自党では総裁選を前にした駆け引きが進み、弥生と夏目の関係にも新たな動きが訪れます。

第5話のゲストとして発表されているのは、リリー・フランキーさん、橋本さとしさん、青木柚さん、根本真陽さんの4人です。公式のあらすじとゲスト情報をもとに、今回の展開を整理します。

ポリティカルパン第5話の放送日時・番組情報

項目内容
番組名ポリティカルパン
放送回第5話「ニッポニア・クロニクル」
放送日時2026年11月4日(水)22:00~22:54
放送局フジテレビ系
主演石原さとみ
脚本野木亜紀子
第5話ゲストリリー・フランキー、橋本さとし、青木柚、根本真陽
主題歌RADWIMPS「娑婆堕罵 -Shabadaba-」

フジテレビ公式サイトは、第5話を11月4日(水)よる10時放送と案内しています。放送時間は通常の54分枠で、今回のタイトルは「ニッポニア・クロニクル」です。

ポリティカルパンはどんなドラマ?

「ポリティカルパン」は、政治の金を狙う大泥棒・如月弥生が、政界に入り込んで権力者たちと駆け引きを繰り広げる怪盗エンターテインメントです。舞台は日本によく似た架空の国・ニッポニアで、政治資金や権力争いを物語の仕掛けにしています。

弥生を演じるのは石原さとみさん。使われ方が不透明な政治資金に目をつけ、与党の金庫番議員・夏目将門とだまし合いを続けます。

盗みの計画を進める一方で、政界の裏側に隠された人間関係や過去にも近づいていくところが、このドラマの大きな軸です。

夏目を演じるのは高橋一生さん。元財務官僚で、国自党の経理局長を務めるエリート議員です。

表向きはスマートで敵を作らない人物ですが、政治資金を狙う弥生を警戒し、互いの腹を探る関係になっています。

河合優実さんが演じる小早川雅は、大物政治家・小早川士郎の娘です。弥生に利用される形で政界に足を踏み入れた雅も、物語が進むにつれて自分の考えを持ち始めています。

渡部篤郎さん演じる乾は、独自の情報網を持つ謎の情報屋。弥生に政界の情報を渡す一方、自分自身にも果たしたい目的がある人物として描かれています。

政治の仕組みを扱いながら、弥生の盗みの手口、夏目との化かし合い、雅の変化、乾の謎が重なっていきます。第5話では、これまで断片的に示されてきた人物たちの過去が、ニッポニアの歴史と結びついていきます。

第5話「ニッポニア・クロニクル」のあらすじ

フジテレビ公式の第5話ストーリーによると、乾は弥生の政治資金パーティーの金を盗む計画に協力する中で、ある政治団体の口座を利用します。その口座は、国自党副総裁の小早川士郎にとって、掘り起こされたくない過去につながるものでした。

金庫番議員の夏目は、士郎から泥棒の調査について「これ以上の詮索はなし」と突然告げられます。これまで弥生を追っていた夏目が、なぜ調査を止めるよう命じられたのか。

そこには25年前の因縁があると公式あらすじで明かされています。

物語は年が明けた1月へ進み、通常国会が召集されます。泥棒騒ぎはすっかり有耶無耶になり、弥生は小早川雅の秘書として忙しい日々を送っています。

一方、国自党内では秋の総裁選に向け、キングメーカーである士郎が誰を推すのかをめぐって腹の探り合いが始まります。

総理の座にとどまりたい風祭大治や、その座を狙う岩倉憲之助ら党の重鎮たちに翻弄される夏目。政界の権力争いが激しくなる中で、夏目自身の立場も揺れていきます。

弥生は、夏目が次期官房長官に抜擢されるのではないかという噂を耳にします。そして、夏目とデートの約束を取り付け、焼き鳥店へ向かいます。

政治の駆け引きが続く中で、2人がどのような時間を過ごすのかも、第5話の注目点です。

今回の公式あらすじは、25年前の因縁、現在の総裁選をめぐる動き、弥生と夏目の約束という複数の要素を示しています。過去の出来事が現在の人物関係にどうつながるのかが、エピソードの大きな焦点になりそうです。

25年前の政治団体と「失われた30年」の謎

第5話のタイトルにある「ニッポニア・クロニクル」は、架空の国の歴史を振り返るような意味合いを持つ題名です。フジテレビ公式は、ニッポニアの「失われた30年」の変遷と、弥生・夏目・乾それぞれの過去が明かされる回だと紹介しています。

FOD INFOが掲載した第5話のあらすじでは、乾の計略によって、総理大臣・風祭大治が関わるセミナーへの入金の一部を盗むことに成功した後、その口座が「二十一世紀国家研究会」という政治団体のものだったと説明されています。この団体は、亡くなった小早川士郎の父が関わっていた政治団体でした。

風祭からその事実を指摘された士郎は態度を変え、夏目にも犯人探しをやめるよう命じます。弥生もまた、二十一世紀国家研究会が25年前に解散していたことを突き止めます。

さらに、乾がアジトとして使っているビルの所有者になった時期も25年前でした。前の所有者は片桐元という人物で、その名前は乾が持っている懐中時計にも刻まれています。

政治団体の解散とビルの所有者の交代が同じ時期に起きていたことは、乾の過去を読み解く手掛かりになりそうです。

このように、第5話では現在の政治資金の流れだけでなく、25年前に何が起きたのかが重要になります。士郎が口座の調査を止めた理由、乾が片桐元とどのような関係を持っていたのか、そして弥生の人生に何があったのか。

過去の出来事が別々の人物の物語をつないでいきます。

第5話ゲスト4人の役どころ

フジテレビ公式の発表では、第5話にリリー・フランキーさん、橋本さとしさん、青木柚さん、根本真陽さんが出演します。4人は、弥生や乾、士郎の過去につながる重要な役を演じます。

出演者第5話の役どころ
リリー・フランキー片桐元。かつて政界の裏側で利害調整や資金援助を担ったフィクサー
橋本さとし井川重昭。25年前の国自党総裁選に出馬した政治家
青木柚25年前の乾。若き日の情報屋・乾を演じる
根本真陽17歳の弥生。主人公の原点となる過去を演じる

リリー・フランキーさんが演じる片桐元は、かつてチンピラだった乾に手を差し伸べ、大きな影響を与えた人物です。乾が現在のような情報屋になるまでに、どのような経験をしたのかを知るうえで欠かせない存在です。

橋本さとしさんが演じる井川重昭は、25年前の国自党総裁選に立候補した政治家です。平和外交を掲げる党内のハト派で、小早川士郎の父・小早川一郎と「川川対決」と呼ばれる激しい争いを繰り広げたと紹介されています。

青木柚さんは、現在の乾の若い頃を演じます。荒れた生活を送っていた青年が片桐の手足となり、政界へ足を踏み入れていく過程が描かれます。

政治の闇に直面して人生が変わったという公式紹介からも、乾の現在につながる重要な場面になりそうです。

根本真陽さんが演じるのは17歳の弥生です。第1話で弥生は、大泥棒になりたい理由として「みんなにお金をあげたい」という思いを語っていました。

第5話では、その言葉の背景にある経験や、彼女の決意が生まれた瞬間に注目が集まります。

4人のゲストは、単に過去の場面に登場するだけではなく、現在の弥生・乾・士郎に結びつく人物として配置されています。過去パートがどのように現在の物語へ戻ってくるのかを意識して見ると、人物同士の関係がより分かりやすくなります。

弥生・夏目・雅・乾の関係はどう動く?

第5話では、弥生と夏目の関係にも変化が見られます。これまで2人は、政治資金を盗もうとする泥棒と、それを阻止しようとする金庫番議員という立場で対峙してきました。

しかし、今回の公式あらすじでは、弥生が夏目にデートの約束を取り付け、焼き鳥店へ出かける展開が紹介されています。仕事上の駆け引きと、2人の個人的な距離がどう交差するのかが気になるところです。

一方、雅は弥生の協力者として国自党の中で働いています。父の士郎が党内のキングメーカーとして影響力を持つ一方、雅自身は秘書として日々の仕事に向き合っています。

父と娘の関係、そして弥生が雅をどのように支えていくのかも、政治の動きと並行して描かれます。

乾については、現在の情報屋としての姿だけでなく、片桐元と出会った25年前の過去が描かれます。弥生に情報を渡している理由や、乾自身が抱える目的に関わる手掛かりが、今回のエピソードで示される可能性があります。

士郎は、過去の政治団体に関する口座を掘り起こされたくない人物として描かれています。総裁選の行方を左右する立場にいる士郎が、なぜ25年前の出来事に強く反応するのか。

弥生や乾の過去とどこで接点を持つのかが、今回の大きな見どころです。

前回10月28日放送の第4話からの続き

前回の第4話では、夏目が弥生を泥棒ではないかと疑い、彼女の正体を探ろうとする展開がありました。国自党に入党した雅は、街頭インタビューで議員の年収について話したことから苦情対応に追われます。

弥生の泥棒の師匠である琥珀も乾のアジトに現れ、弥生の過去を知っている様子を見せました。さらに、雅が父・士郎の政治資金パーティーに参加することになり、弥生は現金が集まるパーティーを狙う計画を立てます。

このパーティーをめぐる動きが、第5話の政治団体の口座につながります。前回までの弥生と夏目の対立が、士郎や乾の過去を巻き込む、より大きな問題へと広がっていきます。

第4話で登場した琥珀は、弥生の泥棒としての原点を知る人物です。第5話では17歳の弥生が登場するため、現在の弥生がどのような経験を経て大泥棒になったのか、師匠との関係も踏まえて見ておきたいところです。

デート向きポイント

今回は実在の飲食店や観光地を紹介する番組ではなく、政界を舞台にした連続ドラマです。第5話のあらすじには弥生と夏目が焼き鳥店へ出かける場面がありますが、店名や所在地は公式に案内されていないため、実際のデート先として紹介できる店舗情報はありません。

放送後の配信について

フジテレビ公式の番組情報では、毎週水曜22時から放送される作品として案内されています。FOD INFOの記事では、地上波放送後に次回放送分をプレミアム先行配信する運用が紹介されています。

ただし、第5話そのものの見逃し配信期間や無料配信の対象については、今回確認できた公式情報だけでは確定できません。視聴方法を確認する場合は、ポリティカルパン公式サイトとFODの番組ページで最新の案内を確認してください。

参考にした情報

よくある質問

ポリティカルパン第5話はいつ放送されますか?

2026年11月4日(水)22時から22時54分まで、フジテレビ系で放送予定です。第5話のタイトルは「ニッポニア・クロニクル」です。

第5話のゲスト出演者は誰ですか?

リリー・フランキーさん、橋本さとしさん、青木柚さん、根本真陽さんの4人です。片桐元、井川重昭、若き日の乾、17歳の弥生をそれぞれ演じます。

第5話ではどのような過去が描かれますか?

ニッポニアの失われた30年に関わる25年前の政治団体や総裁選、乾と弥生の若い頃が描かれます。現在の士郎や夏目の動きと、過去の出来事がどうつながるかが焦点です。

まとめ

11月4日放送の「ポリティカルパン」第5話「ニッポニア・クロニクル」では、25年前の政治団体をめぐる因縁と、弥生・夏目・乾・士郎の過去が物語の中心になります。

リリー・フランキーさん、橋本さとしさん、青木柚さん、根本真陽さんが演じる過去の重要人物にも注目です。現在の総裁選をめぐる駆け引きや、弥生と夏目の焼き鳥店での約束とあわせて、ニッポニアの歴史がどのように現在へつながるのかを見届けたい回です。