11月6日(金)23時からJ:COM BSで放送される韓国ドラマ「赤い袖先」第17話は、世孫イ・サンの王位をめぐる重大な局面を描く回です。
全27話版の公式あらすじでは、ドギムが「日、月、五、峯」という4文字を手掛かりに、サンの即位を約束した「金縢之事」の隠し場所に気づきます。サンの身を案じるドギムは王宮へ急ぎ、王妃にも助けを求めます。
恋愛だけでなく王位継承と宮廷政治が強く動く回なので、サンとドギムの関係に加え、英祖、王妃、周囲の権力関係にも注目すると物語を追いやすくなります。
赤い袖先第17話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)23:00〜24:00 |
| 放送局 | J:COM BS |
| 話数 | 第17話(全27話版) |
| 主演 | ジュノ(2PM)、イ・セヨン |
| 主な出演 | カン・フン、イ・ドクファ ほか |
| 脚本 | チョン・ヘリ |
| 原作 | 小説「袖先赤いクットン」 |
| 制作 | 2021年、MBC |
J:COM BS公式では「赤い袖先」全27話を月曜から金曜の午前11時30分から放送し、同日の夜11時から再放送する編成を案内しています。11月6日は第17話の日で、23時の枠はその日の再放送です。
韓国MBCのオリジナル放送は全17回ですが、日本のBS放送では全27話に再編集された版が使われています。この記事で扱う「第17話」は、J:COM BSの全27話版に沿った内容です。
「赤い袖先」はどんな物語?
「赤い袖先」は、朝鮮王朝の世孫イ・サンと宮女ソン・ドギムを中心に描く宮廷ロマンス時代劇です。MBC公式では2021年11月12日から2022年1月1日まで放送され、イ・サンをジュノさん、ソン・ドギムをイ・セヨンさんが演じました。
物語の大きな軸は、王になる宿命を背負うサンと、自分の人生を自分で選びたいドギムの関係です。身分差のある恋愛として進む一方で、王位継承、宮女たちの立場、王室内の権力争いが重なり、二人の思いだけでは前に進めないところに緊張感があります。
第17話は、その政治的な緊張が前面に出る回です。ドギムは単にサンを思って待つのではなく、自分で手掛かりを読み解き、サンを守るために動きます。ドギムの聡明さと行動力が、二人の関係とは別の意味でも重要になる場面です。
第17話の放送内容|「日、月、五、峯」が示すもの
BSフジ公式の全27話版あらすじによると、第17話でドギムは「日、月、五、峯」という4文字を頼りに、サンの即位を約束した「金縢之事」の隠し場所に気づきます。
ドギムはそのことをサンへ知らせようと王宮へ急ぎます。しかしサンは英祖に呼ばれており、ドギムの話を聞く余裕がないまま、「心配するな」と言い残して去ります。ここでドギムは待つだけではなく、次の行動に移ります。
彼女が向かったのは王妃のもとです。ドギムは、王の前でサンを守ってほしいと王妃に頭を下げます。宮女であるドギムが自分の立場でできることを探し、王妃という大きな存在に働きかけるところが、この回の重要な転換点です。
テレ東プラスの第17話紹介でも、ドギムが4文字から「金縢之事」の隠し場所を悟り、王妃へサンを守るよう頼む流れが確認できます。複数の放送局系情報が同じ核心を示しており、第17話は「隠された文書」と「サンを守ろうとするドギム」が中心の回だと分かります。
前回第16話から何が続いている?
第16話では、王宮の宴会で英祖の前にケジャンと柿が出されます。Gガイドの番組詳細によると、それは前王の毒殺に使われたと噂される品で、英祖は激怒しました。
宴会の主催者であるサンは自分の責任だと答え、英祖から東宮殿を一歩も出るなと命じられます。一方、広寒宮から救出されたパク尚宮が、サンの王位に関わる重大な文書の存在を語ります。
その文書の手掛かりが、第17話の「日、月、五、峯」へつながります。前回でサンが厳しい立場に追い込まれ、今回ドギムが文書を探し当てようとするため、第16話と第17話は連続して見ると危機の深さがよく分かります。
サンが英祖から疑いの目を向けられる状況と、ドギムが外から突破口を探す構図が重なるため、二人が同じ目的に向かいながら別々に動いていることもポイントです。
出演者と第17話で注目したい人物
中心となるのは、イ・サン役のジュノ(2PM)さんと、ソン・ドギム役のイ・セヨンさんです。サンは王位継承者として大きな圧力を受け、ドギムは宮女の立場から彼を支えようとします。
カン・フンさんが演じるホン・ドンノは、サンの側にいる人物として物語の政治面に深く関わります。英祖役はイ・ドクファさんで、サンにとって祖父であると同時に、王として絶対的な権力を持つ存在です。
第17話では、王妃も重要です。ドギムが直接頼み込む相手であり、サンの危機を左右し得る立場にいます。誰がサンを守る側に立つのか、誰の言葉が英祖に届くのかという点を見ると、宮廷劇としての緊張がより分かりやすくなります。
また、この作品ではドギムの宮女仲間たちも単なる脇役ではありません。宮廷で女性がどのように生きるかという作品全体のテーマを支えているため、サンとドギムの恋愛以外の人間関係にも目を向けると物語の厚みが見えてきます。
第17話の見どころ|恋愛より先に動く「守る」という意志
第17話の大きな見どころは、ドギムがサンのために自分から動くことです。二人の関係には身分差があり、サンの強い思いに対してドギムが距離を置く場面もありますが、この回では政治的な危機の中で彼を守ろうとする意志がはっきり表れます。
ただし、それを単純に恋愛感情だけで説明すると、この作品の面白さを狭くしてしまいます。ドギムは自分の考えを持ち、誰かの所有物になることを望まない人物として描かれてきました。その彼女が自分の判断でサンを助けるからこそ、行動の重みがあります。
もう一つの見どころは、金縢之事という文書が王位継承の鍵になることです。第16話で存在が示され、第17話で隠し場所へ近づくため、謎解きの要素と政治劇が一気につながります。
そして、サンがドギムに「心配するな」と言い残して英祖のもとへ向かう場面も重要です。二人が落ち着いて話す余裕すらない状況だからこそ、互いを案じながら別の場所で動く緊迫感が生まれます。
紹介されたお店の情報
「赤い袖先」第17話は朝鮮王朝の宮廷を舞台にしたドラマで、現代の飲食店や観光店を紹介する番組ではありません。公式の第17話あらすじにも、店舗情報や現代のロケ地案内は掲載されていません。
そのため、この記事では店名や営業時間などを無理に追加せず、ドラマの放送内容と人物関係を中心にまとめています。
デート向きポイント
今回は一般のテレビドラマ記事として、作品を無理にデート情報へ置き換えません。第17話は王位継承をめぐる危機とドギムの行動が中心で、恋愛だけを軽く楽しむ回というより、二人の信頼や立場の違いをじっくり見る回です。
二人で視聴するなら、「ドギムはなぜここまでサンを守ろうとしたのか」「サンの立場なら誰を信じるか」といった話題は、視聴後の感想を交わしやすいでしょう。ただし、番組自体にデートスポット紹介の要素はないため、この記事でもその範囲を越えて結びつけることはしていません。
全27話版を見るときに注意したい話数の違い
韓国MBCの公式ページでは「赤い袖先」は全17回として案内されていますが、日本のBS放送には全27話版があります。J:COM BSが現在放送しているのは全27話版です。
そのため、インターネットで「あらすじ 17話」と調べると、韓国オリジナル版の最終回である第17回の情報が混ざる場合があります。今回11月6日にJ:COM BSで放送される第17話は最終回ではありません。
全27話版の第17話は、BSフジ公式の各話あらすじと同じく、「日、月、五、峯」の手掛かりから金縢之事へ近づく回です。視聴前に内容を確認するときは、全27話版か全17回版かを見分けると混乱しません。
見逃し・再放送の確認方法
J:COM BS公式では「赤い袖先」全27話を月曜から金曜の11時30分〜12時30分に放送し、同日の23時〜24時に再放送する編成を案内しています。11月6日の第17話も、昼の放送を見られなかった場合に夜11時の枠でも視聴できる形です。
J:COM BSはBS260chで、公式サイトでは全番組無料放送と案内されています。BSデジタル放送を受信できる設備がある場合は視聴できますが、アンテナやケーブルテレビの受信環境によって異なるため、映らない場合は自宅の受信環境を確認してください。
配信サービスについては時期によって公開状況が変わるため、この記事では特定サービスでの見逃し配信を断定していません。確実に見たい場合は、J:COM BSの放送枠を基準にするのが分かりやすいです。
参考にした情報
よくある質問
J:COM BSの「赤い袖先」第17話は11月6日の何時からですか?
11月6日(金)23時から24時までの放送です。J:COM BSでは同作品を平日11時30分から放送し、同日23時から再放送しています。
第17話では何が起きますか?
ドギムが「日、月、五、峯」という4文字から「金縢之事」の隠し場所に気づき、危機にあるサンを守ろうと王宮で奔走します。
第17話は最終回ですか?
J:COM BSで放送されている全27話版では最終回ではありません。韓国MBCのオリジナル版が全17回のため、話数を混同しないよう注意が必要です。
まとめ
11月6日(金)23時からJ:COM BSで放送される「赤い袖先」第17話は、ドギムが「日、月、五、峯」の手掛かりから金縢之事の隠し場所に気づき、サンを守るために動く回です。
前回第16話でサンが英祖の怒りを買い、王位に関わる重大な文書の存在が示された流れを受け、今回はその突破口をドギムが探します。恋愛の行方だけでなく、ドギムの判断力、王妃への働きかけ、サンと英祖の緊張関係に注目すると、第17話の重要さがよく分かります。


