2026年11月5日(木)23時からJ:COM BSで放送される「韓国◇赤い袖先 #16(全27話)」は、王宮の宴会をきっかけに、英祖と世孫イ・サンの緊張が一段と高まる回です。
第16話では、王の前に出されたケジャンと柿が大きな火種になります。サンは宴会の主催者として責任を引き受けますが、それによって東宮殿から出ることを禁じられます。一方、広寒宮から救出されたパク尚宮が、サンの王位に関わる重大な文書の存在を語り始めます。
恋愛の行方だけでなく、王位継承をめぐる疑念と宮廷内の権力争いが強く前面に出る回です。前回の流れを踏まえて見ると、サンとドギムが置かれている危うい立場がより分かりやすくなります。
赤い袖先#16の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月5日(木) |
| 放送時間 | 23:00〜24:00 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 話数 | 第16話/全27話 |
| 制作年 | 2021年 |
| 主な出演 | ジュノ(2PM)、イ・セヨン、カン・フン ほか |
| 脚本 | チョン・ヘリ |
| 監督 | チョン・ジイン、ソン・ヨナ |
J:COM BS公式では「赤い袖先」を全27話として放送しています。2026年10月15日に放送が始まり、月曜から金曜の午前11時30分枠で本放送、夜11時から再放送が編成されています。
11月5日は午前11時30分にも第16話が放送され、同日23時から同じ第16話が再放送されます。夜の時間帯で見たい方は、23時からの枠を確認しておくと安心です。
赤い袖先はどんなドラマ?
「赤い袖先」は、朝鮮王朝第22代王となるイ・サンと、宮女ソン・ドギムの関係を軸に描くロマンス時代劇です。J:COM BS公式では、身分の違う二人が出会い、運命が動き始める物語として紹介されています。
イ・サンを演じるのはジュノ(2PM)、ドギムを演じるのはイ・セヨンです。さらに、カン・フン、イ・ドクファ、チャン・ヘジンらが出演します。王と宮女の恋だけを描くのではなく、王宮で生きる人々の立場、忠誠、欲望、権力の揺れが物語の緊張感につながっています。
作品名の「赤い袖先」は、宮廷で仕える宮女たちの衣装を象徴する言葉です。BSテレ東公式の作品紹介でも、宮女として生きるドギムと、国王になる運命を背負うサンという、立場の違う二人の関係が物語の中心に置かれています。
J:COM BS版は全27話で放送されていますが、韓国で放送されたオリジナル版やKNTVで紹介されている版は全17話です。そのため、他局や配信サービスの話数だけを見て内容を照合すると、同じ「第16話」でも場面が一致しないことがあります。今回の記事では、J:COM BSと同じ全27話構成で放送されたBSテレ東公式の第16話情報を使って内容を確認しています。
11月5日放送の第16話はどんな内容?
第16話の大きな出来事は、王宮の宴会で英祖の前にケジャンと柿が出される場面です。これらは、英祖が前王の毒殺に使ったとうわさされる品として描かれ、英祖は激しく動揺し、怒りをあらわにします。
宴会の主催者だったサンは、自分の責任だと答えます。誰かに責任を押しつけるのではなく、自ら引き受ける姿勢を見せますが、その結果、英祖はサンに東宮殿から一歩も外に出ないよう命じます。
この場面で重要なのは、単に宴会で問題が起きたということではありません。英祖が抱える過去への疑念と不安が、サンへの警戒につながっている点です。サンにとっては、王の孫であり次の王位を担う立場であること自体が、守りであると同時に危険にもなっています。
さらに、広寒宮から救い出されたパク尚宮が、サンの王位に関する重大な文書の存在を語ります。前回までに続いてきた広寒宮の動きが、ここで王位継承そのものに結びつく情報へ発展していくため、宮廷内の対立がよりはっきり見えてきます。
恋愛ドラマとしてサンとドギムの関係を追っている方にとっても、第16話は政治的な状況を把握しておきたい回です。二人が互いを思う気持ちだけでは動けない理由が、英祖との関係や王宮の権力構造から見えてきます。
第16話の見どころは英祖とサンの緊張関係
第16話でまず注目したいのは、英祖がサンをどう見ているのかです。サンは王位継承者として期待される一方、英祖から疑いを向けられる場面も増えています。
ケジャンと柿が出された宴会では、英祖にとって触れられたくない過去を突きつけられたような状況になります。そこに宴会の主催者であるサンがいたため、英祖の怒りはサンに向かいます。サンは責任を受け止めますが、それで疑いが晴れるわけではありません。
サンが東宮殿から出られなくなることで、行動の自由も狭まります。王位をめぐる動きが進んでいる中で、本人が動けないという状況は大きな意味を持ちます。パク尚宮が語る文書の存在と合わせて見ると、誰が何を知り、誰がその情報を握るのかが重要になります。
もう一つの見どころは、サンの性格です。危機の場面でも自分が主催者だと認める姿には、王としての責任感が見えます。一方で、その誠実さがそのまま自分を守る力になるわけではないのが宮廷の厳しさです。
サンとドギムの関係はどう見ればいい?
「赤い袖先」は、サンがドギムを愛する気持ちだけでなく、ドギム自身がどのように生きたいのかを丁寧に描いてきた作品です。王に愛されることが必ずしも自由や幸福と同じではないという視点が、物語に独特の切なさを与えています。
第16話では政治的な出来事の比重が大きく、サンを取り巻く状況がさらに厳しくなります。こうした回を挟むことで、二人の恋が個人同士の感情だけでは進まないことがより鮮明になります。
サンは王族として、やがて国を背負う責任から逃れられません。ドギムも宮女として王宮の規律の中にいます。二人の距離が縮まっても、立場の差は消えません。そのため、穏やかな場面だけでなく、王宮の権力関係を追うことが二人の関係を理解するうえで大切です。
出演者と役どころ
ジュノ(2PM)が演じるイ・サンは、英祖の孫で王位継承者となる人物です。国王としての責任を求められる一方、祖父との間には緊張があり、その立場は常に安定しているわけではありません。
イ・セヨンが演じるソン・ドギムは、聡明さと意志の強さを持つ宮女です。サンとの関係が深まっていく中でも、自分の人生を自分で選びたいという思いが物語の軸になっています。
カン・フンが演じるホン・ドンノは、サンの周辺で大きな存在感を持つ人物です。王宮内の権力や人間関係が複雑になるにつれて、それぞれの忠誠心や思惑が物語に影響していきます。
英祖をはじめ、王妃、尚宮たちなど周囲の人物にもそれぞれの事情があります。第16話は特に、サン一人の判断だけでは状況を変えられないことがよく分かる回です。
前回(11月4日放送・第15話)の内容
前回の第15話では、サンが英祖から疑われ、東宮殿から王に近い宮殿へ移されます。サンと会えない日が続き、ドギムは元気をなくしていました。
その一方で、ドギムは先輩のウォレとソ尚宮の会話から、行宮を攻撃したのが広寒宮だと気づきます。ソ尚宮を守りたいドギムは、広寒宮の連判状から名前を消そうとして、提調尚宮の寝所へ忍び込みます。
この前回の流れを知っておくと、第16話でパク尚宮が救出され、サンの王位に関わる文書の存在を語る展開がつながりやすくなります。サンへの疑いと広寒宮の問題が別々ではなく、王宮の権力争いの中で絡み合っていることが見えてきます。
紹介されたお店の情報
今回の「赤い袖先」第16話は時代劇で、飲食店や観光施設を紹介する番組ではありません。公式の第16話情報にも、現代の店舗や施設を訪ねる内容はありません。
そのため、この回については店名、所在地、営業時間などの店舗情報はありません。ドラマの内容・出演者・王宮内の出来事を中心に見る回です。
デート向きポイント
この番組はドラマ作品であり、デート先や婚活向けの場所を紹介する内容ではありません。今回の記事でも、無理に場所選びへ結びつけず、第16話の物語と見どころを中心に整理しています。
二人でドラマを見る場合には、登場人物の選択や立場の違いについて感想を話せる作品ではありますが、番組自体に具体的なデートスポット情報があるわけではありません。
視聴前に押さえておきたいポイント
第16話を見る前に押さえておきたいのは、サンがすでに英祖から疑われる立場にあり、自由に動きにくくなっていることです。前回からその緊張は続いています。
次に、広寒宮に関する問題がまだ終わっていないことです。ドギムが危険を冒して動いた前回の出来事から、第16話ではパク尚宮の証言と文書へ話が進みます。
そして、サンとドギムの恋愛だけでなく、王位をめぐる政治的な背景を見ることです。第16話は、サンが次の王になる人物だからこそ狙われ、疑われ、行動を制限される厳しさが強く出る回になっています。
参考にした情報
よくある質問
赤い袖先第16話は11月5日の何時から放送されますか?
J:COM BSでは2026年11月5日(木)23時から24時まで放送されます。同日の午前11時30分からも第16話の放送があります。
第16話では何が起こりますか?
王宮の宴会で英祖の前にケジャンと柿が出され、英祖が激怒します。宴会を主催したサンは責任を引き受け、東宮殿から出ないよう命じられます。さらに、パク尚宮がサンの王位に関する重大な文書の存在を語ります。
J:COM BS版の第16話と他局の第16話は同じですか?
話数構成が違う場合があります。J:COM BSは全27話版で、オリジナル版は全17話です。今回の内容は、同じ全27話構成で放送されたBSテレ東公式の第16話情報と一致する内容を確認しています。
まとめ
11月5日23時からJ:COM BSで放送される「赤い袖先」第16話は、英祖の過去に触れるケジャンと柿が王宮の宴会に出され、サンが責任を負うことになる重要な回です。
サンは東宮殿から出ることを禁じられ、さらにパク尚宮から王位に関わる重大な文書の存在が語られます。前回から続く広寒宮の問題と、英祖からサンへの疑いが交差し、王位継承をめぐる緊張が一段と高まります。
恋愛だけでなく、サンとドギムがそれぞれの立場の中で何を選べるのかを見ると、物語の切なさがより伝わってきます。第15話からの流れを思い出しながら、第16話の王宮内の変化に注目して見てみてください。


