10月30日(金)14時15分から秋田朝日放送で放送される「そこに山があるから」は、南沢奈央さんが北八ヶ岳のにゅうから高見石へ縦走する後編です。
前週10月23日の放送では、白駒池入口から苔むす原生林を歩き、白駒池を経て「にゅう」の山頂を目指しました。今回はその続きで、中山を経て高見石へ向かい、硫黄岳や縞枯れ現象、白駒池を見渡す絶景が大きな見どころです。
登山経験が必要な縦走ルートそのものを気軽なデートコースとして考えるのではなく、白駒池や高見石周辺のどこなら二人で楽しみやすいのか、番組で登場する場所を大人のデート目線でも整理します。
そこに山があるから10月30日の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 14:15〜14:45 |
| 放送局 | 秋田朝日放送 |
| 番組名 | そこに山があるから |
| 出演 | 南沢奈央 |
| 主な場所 | にゅう・中山・高見石・白駒池周辺 |
BS朝日公式の元放送ページでは、この回は「にゅう・高見石 後編」として紹介されています。にゅうに登頂した南沢奈央さんが、北八ヶ岳の中山を経由して高見石を目指す縦走です。
公式ページによると、にゅうから進む途中では、標高2760mの硫黄岳が木々の間から姿を見せます。硫黄岳には大きな爆裂火口があり、そのダイナミックな地形も番組の見どころになっています。
さらに、シラビソの樹林帯の一部が帯状に枯れて白い縞のように見える「縞枯れ現象」を通り、中山展望台から高見石へ。最後は岩の多い道を下り、高見石から北横岳と白駒池を見渡します。
今回の見どころはにゅうから高見石への縦走
後編で印象的なのは、山頂を一つ目指して終わるのではなく、にゅう・中山・高見石と景色を変えながら歩くところです。
前編のにゅうは、苔と原生林、白駒池、岩稜帯といった北八ヶ岳らしい景観が凝縮された山です。BS朝日公式では、白駒池入口からスタートし、「白駒の森」と呼ばれる苔の森を抜けて山頂へ向かう様子が紹介されています。
後編では、にゅうの山頂から高見石まで移動するため、より長い縦走になります。途中で見える硫黄岳の大きな火口や、北八ヶ岳特有の縞枯れは、単に「景色がきれい」というだけではなく、山の成り立ちや自然の変化を感じられる場面です。
高見石の標高は2225m。番組公式では、白駒池からおよそ40分で登ることもできる絶景スポットとして紹介されています。ただし、山頂付近は大きな岩が重なる場所なので、観光地の展望台と同じ感覚で歩く場所ではありません。
白駒池は二人で歩きやすいスポット
番組の縦走ルートの中で、登山経験がそれほど多くない二人でも比較的計画しやすいのが白駒池周辺です。
長野県公式観光サイト「Go NAGANO」では、白駒池は佐久穂町八千穂高原にあり、原生林に囲まれた湖として紹介されています。小海町公式でも標高2115m、池の周囲約1.8kmと案内されています。
佐久地域振興局の案内では、国道299号沿いの駐車場から白駒池までは徒歩で約15分です。さらに白駒池周辺には遊歩道があり、山頂を目指す登山とは違う形で苔の森と湖を楽しめます。
ここなら、最初から「山頂まで行かなければ」と考えず、苔の森を歩いて湖畔を眺めることを目的にできます。景色を見ながら自然に会話が生まれやすく、静かな場所が好きな二人には相性のよい行き先です。
一方で、標高2000mを超える場所なので、街中と同じ服装で出かける場所ではありません。天候や路面の状態を確認し、歩きやすい靴と防寒を意識した準備が必要です。
紹介されたお店の情報
番組公式の後編ページで確認できる中心は、にゅう・中山・高見石・白駒池といった山と自然のスポットで、飲食店として店名が紹介されている記載はありません。
ただし、高見石のすぐ近くには「高見石小屋」があります。番組公式ページに店として紹介されたとは断定できませんが、高見石へ行く際の周辺施設として、公式サイトで営業情報を確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 北八ヶ岳 高見石小屋 |
| 場所 | 高見石周辺 |
| 喫茶営業時間 | 10:00〜14:00 |
| 定休日 | 毎週水曜日を基本に設定 |
| 宿泊 | 予約案内あり |
| 問い合わせ | 公式サイトに現地電話番号を掲載 |
高見石小屋の公式サイトでは、喫茶の営業時間を10時から14時までと案内しています。買い出しや登山道整備などで休む場合もあるため、利用を予定する場合は公式の最新案内を確認するのが安心です。
山小屋は街のカフェとは違い、天候や荷揚げ、登山道の状況で営業が変わることがあります。「番組に出た場所の近くで休憩したい」と考える場合でも、営業時間だけを見て予定を固定しすぎないほうがよいでしょう。
デート向きポイント
この回の場所をデートで楽しむなら、二人の登山経験によって行き先を分けるのがおすすめです。
初デートなら白駒池周辺のほうが向いています。駐車場側から池までの移動が比較的短く、苔の森や湖畔を一緒に眺めながら歩けるため、長時間の本格登山より会話の余裕を持ちやすいからです。
滞在時間は、白駒池までの往復だけでなく湖畔の散策も含めて、無理のない範囲で2〜3時間ほど確保すると落ち着いて楽しめます。写真を撮ったり、苔の種類を見比べたり、番組で見た景色を探したりすることが自然な会話のきっかけになります。
2回目以降のデートで、二人とも登山に慣れているなら高見石方面も候補になります。ただし、番組のようににゅうから中山、高見石まで縦走するルートは、気軽な観光デートではありません。岩の多い登山道を歩くため、体力差や装備の差が大きい二人には向きません。
避けたいのは、相手の経験を確認せずに長い縦走を予定することです。歩く速度、寒さへの強さ、高所への不安などは人によって違います。景色を楽しむことが目的なら、白駒池までにとどめる選択も十分に魅力的です。
また、長野県佐久地域振興局は白駒池周辺の混雑対策として、時期によってシャトルバスや路線バスの利用を案内しています。車で出かける場合は、駐車場待ちを前提にせず、最新の交通情報を確認しておくとデート中の負担を減らせます。
出演者・南沢奈央さんと番組の山歩き
南沢奈央さんの公式サイトでは、BS朝日「そこに山があるから」への出演をレギュラーの仕事として掲載しています。番組では山頂だけを急いで目指すのではなく、道中の植物や地形、景色を確かめながら歩く姿が印象的です。
今回も、にゅうから高見石までの移動の途中でキノコや苔、硫黄岳、縞枯れ現象に目を向けています。二人で歩くときも、到着地点だけでなく道中の小さな変化を一緒に楽しむと、山歩きそのものが会話の時間になります。
前回10月23日はにゅうを目指す前編
秋田朝日放送では、10月23日(金)14時15分から前編が放送されました。Gガイドでは、南沢奈央さんが長野県の北八ヶ岳を縦走し、苔むす森と白駒池を抜け、「にゅう」の山頂から八ヶ岳の景色を楽しむ内容として紹介されています。
BS朝日公式の前編ページでも、白駒池入口からスタートし、コメツガやシラビソなどの原生林に囲まれた「白駒の森」を歩く様子が確認できます。
10月30日の後編を見る前に前編の流れを知っておくと、南沢さんがどこから歩いてきたのかが分かりやすくなります。前編は「苔の森と白駒池、にゅう」、後編は「中山、高見石、硫黄岳、縞枯れ」と、見どころがきれいに分かれています。
デート先を考えるうえでも、前編で登場する白駒池周辺と、後編の高見石までの山道を同じ難易度だと思わないことが大切です。自然を楽しむ目的なら、二人に合う範囲だけを切り取って楽しむほうが安心です。
見逃し配信と番組公式情報
BS朝日の番組公式ページでは、「そこに山があるから」は放送終了後に期間限定で無料配信を行うと案内しています。ただし、都合により視聴できない回があることも明記されています。
秋田朝日放送での10月30日放送後に同じ回を見たい場合は、番組公式ページや案内されている配信先で対象回が公開されているか確認してください。
山の情報は、放送当時と現在で登山道や交通状況が変わる可能性があります。実際に出かける場合は、番組内容だけでなく、長野県や地元自治体、山小屋の最新情報も合わせて確認することが大切です。
参考にした情報
- BS朝日公式「にゅう・高見石 後編」
- BS朝日公式「にゅう・高見石 前編」
- Gガイド「そこに山があるから」秋田朝日放送10月23日放送情報
- 長野県佐久地域振興局「白駒の池」周辺の交通対策
- Go NAGANO 長野県公式観光サイト「白駒の池」
- 北八ヶ岳 高見石小屋 公式サイト
- 小海町公式「観光・イベント」白駒の池
- 南沢奈央公式サイト「WORKS」
よくある質問
10月30日の「そこに山があるから」はどこを歩きますか?
南沢奈央さんが北八ヶ岳のにゅうから中山を経て高見石へ縦走します。途中では硫黄岳や縞枯れ現象を見ながら進み、高見石から白駒池を望みます。
白駒池はデートで行きやすいですか?
本格的な縦走よりは計画しやすく、駐車場側から白駒池までは徒歩約15分と案内されています。ただし標高2000mを超える場所なので、天候確認と歩きやすい靴、防寒の準備は必要です。
高見石小屋で休憩できますか?
高見石小屋の公式サイトでは喫茶営業を10時から14時までと案内しています。登山道整備や買い出しなどで休業する場合があるため、利用前に最新情報を確認してください。
まとめ
10月30日(金)の「そこに山があるから」は、南沢奈央さんが北八ヶ岳のにゅうから中山、高見石へ縦走する後編です。硫黄岳の爆裂火口、北八ヶ岳らしい縞枯れ、高見石から見下ろす白駒池が見どころです。
デートで番組の舞台を訪ねるなら、初デートでは白駒池周辺、登山経験がある二人なら高見石方面というように、体力と経験に合わせて行き先を選ぶのが安心です。番組と同じ縦走を無理に再現する必要はありません。
苔の森や湖を一緒に眺める時間は、にぎやかな街中とは違う会話のきっかけになります。自然が好きな相手なら、最新の交通・登山情報を確認したうえで、二人に合った無理のない山歩きデートを計画してみてください。


