11月4日(水)放送の「美しい日本に出会う旅」は、秋の鳥取を巡る特別な旅です。旅人は、5人組バンドwacciのボーカル&ギター・橋口洋平さん。
旅の案内人と語りを担当する松下洸平さんが、鳥取の絶景や食、土地に受け継がれてきた文化を紹介します。
鳥取砂丘での歌声から始まり、砂の美術館、浦富海岸の島めぐり、地元で愛されるモサエビやとうふちくわ、温泉に伝わる湯かむり唄まで登場します。景色を眺めるだけでなく、音楽や食を通して鳥取の魅力に触れる54分です。
美しい日本に出会う旅11月4日の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)21:00~21:54 |
| 放送局 | BS-TBS |
| 番組名 | 美しい日本に出会う旅 |
| 今回のテーマ | 人生を素敵にする、秋の鳥取へ |
| 旅人 | 橋口洋平(wacci) |
| 旅の案内人・語り | 松下洸平 |
| 放送回 | 第484回 |
今回の旅は、松下洸平さんが案内する鳥取の旅です。橋口洋平さんが旅人として参加し、鳥取砂丘や岩美町の海辺などを巡ります。
鳥取砂丘の中心で橋口洋平が歌う
旅のスタートは、鳥取県を代表する景勝地の鳥取砂丘です。BS-TBSの公式紹介では、砂丘の中心で橋口洋平さんが歌声を響かせる場面が紹介されています。
広い砂丘を前にして歌うという、普段のライブ会場とはまったく違う体験です。砂丘の風景と歌声が重なることで、鳥取の自然の大きさや、旅の始まりの開放感が伝わってきそうです。
今回の旅のテーマには「うたと美食と絶景と」という言葉が添えられています。観光名所を訪れるだけでなく、旅人がその場所で感じたことを歌や会話で表現する点も、この回の見どころです。
砂の美術館で砂像づくりに挑戦
鳥取砂丘の後に訪れるのが、鳥取砂丘 砂の美術館です。砂と水だけを素材にして作る彫刻「砂像」を展示する、世界初の砂像専門美術館として知られています。
BS-TBSの公式ニュースリリースによると、館内には幅20メートルを超える大型作品や、高さ3メートル以上の砂像もあります。橋口さんは展示作品を鑑賞するだけでなく、ミニ砂像づくりにも挑戦します。
砂像は、砂と水を使って形を作り上げるため、細かな部分まで表現するには技術と集中力が必要です。橋口さんがどのような作品を作るのか、完成した姿にも注目したいですね。
砂の美術館では、2026年4月24日から2027年1月3日まで、第17期展示「砂で世界旅行・スペイン」を開催しています。鳥取市観光サイトによると、ガウディ建築などスペインをテーマにした砂像が展示されています。
浦富海岸で岩美ブルーの島めぐり
次に向かうのは、鳥取県岩美町にある浦富海岸です。奇岩と青い海のコントラストが美しい場所で、番組では遊覧船に乗って島々を巡ります。
BS-TBSの公式ニュースリリースでは、洞窟や断崖絶壁を持つ島々の間を船で進み、透明な海や奇岩を間近で眺める様子が紹介されています。海の色は「岩美ブルー」と表現され、砂紋がきらめく海の景色も見どころです。
岩美町観光協会によると、浦富海岸の島めぐり遊覧船は、洞門や洞窟、断崖絶壁の島々の間を進む約40分のクルーズです。船長がマイクを持って案内するため、景色を眺めながら地形についても知ることができます。
公式案内では、通常の島めぐり遊覧船は3月1日から11月30日まで運航し、9時30分から15時30分まで1時間ごとに出航します。大人料金は1,800円、小人料金は900円です。
気象条件によって運休する場合があるため、訪問時は運航状況を確認しましょう。
今回の撮影では、3週間出航できなかった小型船が奇跡的に出航したと、番組プロデューサーのコメントで紹介されています。海の状況に左右される船旅だからこそ、橋口さんが目にした景色にも特別な印象が残ったようです。
地元でしか味わいにくい幻のモサエビ
浦富海岸のある岩美町では、港近くの食堂に立ち寄り、モサエビや鮮魚を使った料理を味わいます。モサエビはクロザコエビのことで、鳥取県では「ドロエビ」と呼ばれることもあります。
鳥取県観光連盟の案内によると、モサエビは日本海の底引き網漁で水揚げされ、漁期は9月から5月です。鮮度が落ちやすいため、かつては漁師が船上で食べるほどで、県外にはあまり出回らなかったことから「幻のエビ」とも呼ばれています。
甘エビと比べて身がしっかりしており、独特の甘みとうまみがあるのも特徴です。刺身のほか、頭を使ったみそ汁、塩焼き、天ぷらなど、さまざまな食べ方があります。
今回の放送では、モサエビや鮮魚を使った料理を港近くの食堂で堪能しますが、食堂の店名は公式ニュースリリースでは発表されていません。番組で紹介される料理と、実際に訪ねられる店舗の情報は分けて見ておきましょう。
晩生の梨を豪快に味わう
今回の旅では、橋口さんがみずみずしい晩生の梨にかぶりつく場面もあります。鳥取県は梨の産地として知られ、夏から秋にかけてさまざまな品種が旬を迎えます。
鳥取県の公式情報では、王秋(おうしゅう)は11月上旬頃から出荷される晩生の梨として紹介されています。ただし、番組で橋口さんが食べた梨の品種名は、公式の放送案内では明らかにされていません。
梨の品種によって、甘みや酸味、果肉の食感には違いがあります。鳥取の秋の味覚として、どのような梨が登場するのか、橋口さんの食べっぷりと感想を楽しみにしたいですね。
鳥取のソウルフード・とうふちくわが笛になる
鳥取の食文化として紹介されるのが、とうふちくわです。魚のすり身に豆腐を混ぜて作る、鳥取県東部に伝わる伝統的な食べ物です。
鳥取県観光連盟によると、とうふちくわは江戸時代から食べられてきた特産品です。質素倹約のため、魚だけで作るちくわに、手に入りやすかった豆腐を加えたという由来が伝えられています。
一般的なちくわよりもやわらかく、ふわふわとした食感が特徴です。
今回の番組では、このとうふちくわを楽器にする人が登場します。端をナイフで切って吹き口を作り、フルートのように音を出す「とうふるーと」に橋口さんも挑戦します。
食べ物を楽器にするという意外な発想に、橋口さんも興味津々です。実際に音が鳴るのか、そして最後に歌とのセッションがどのような形になるのか、今回ならではの見どころです。
湯かむり唄に出会う鳥取の温泉文化
旅の後半では、温泉に伝わる「湯かむり唄」も登場します。番組公式の紹介では、温泉に長く浸かるために伝わる風習とされ、唄は100番まであると紹介されています。
鳥取市観光サイトでは、岩井温泉に伝わる「湯かむり」を、頭に手ぬぐいを乗せ、柄杓で湯をかむる江戸時代からの風習として説明しています。岩井温泉は1300年の歴史を持つ山陰最古級の温泉です。
番組で訪れる温泉施設の正式名称は、放送前の公式案内では明記されていません。そのため、岩井温泉の情報は鳥取に伝わる湯かむり文化の背景として紹介しています。
温泉の湯気の中で聞く唄は、旅の景色や食とはまた違った土地の記憶を感じさせてくれそうです。最後に待っている一期一会の合唱へ、どのようにつながっていくのかも楽しみです。
橋口洋平と松下洸平の音楽を通じた旅
旅人の橋口洋平さんは、5人組バンドwacciのボーカル&ギターです。wacciの公式プロフィールでも、橋口さんはボーカル・ギターとして紹介されています。
今回の旅では、鳥取砂丘で歌い、とうふちくわを使った笛づくりにも挑戦します。食や景色を楽しむだけでなく、土地の人との出会いを音楽でつなぐ構成です。
旅の案内人と語りを担当する松下洸平さんは、橋口さんの旅を声で見守ります。BS-TBSの公式ニュースリリースでは、二人の掛け合いも今回の見どころとして挙げられています。
紹介されたお店の情報
今回の公式案内では、砂の美術館や浦富海岸の遊覧船など、訪問するスポットは紹介されています。一方、モサエビや鮮魚を味わう港近くの食堂、とうふるーとを作る工房や店舗の名称は公表されていません。
| スポット・施設 | 公式情報で確認できた内容 |
|---|---|
| 鳥取砂丘 砂の美術館 | 鳥取市福部町湯山2083-17。開館9:00~18:00、最終入館17:30。一般800円、小中高校生400円。 |
| 浦富海岸・島めぐり遊覧船 | 岩美町大谷2182。所要約40分。通常便は3月1日~11月30日運航。大人1,800円、小人900円。 |
| モサエビを味わう食堂 | 港近くの食堂と紹介。店名・所在地・営業時間は公式発表なし。 |
| とうふるーとを作る場所 | とうふちくわを笛にする人物が登場。工房・店舗名は公式発表なし。 |
砂の美術館と遊覧船の情報は、それぞれの施設・観光協会の公式案内をもとにしています。放送で紹介される飲食店と同じ場所だと確認できたわけではないため、店名を推測して訪問先にすることは避けましょう。
デート向きポイント
この番組はデート企画ではなく、鳥取の自然や食文化、音楽を紹介する紀行番組です。ここでは、放送で登場するスポットを実際に訪ねたい場合の参考情報としてまとめます。
砂の美術館は屋内で作品を鑑賞できるため、天候に左右されにくい立ち寄り先です。展示を見ながら気になった作品や旅先の話を共有できるので、ゆっくり過ごしたいときの候補になります。
浦富海岸の遊覧船は約40分のクルーズです。海の景色を一緒に楽しめますが、運航は天候に左右されるため、当日の運航情報を確認してから予定に組み込むと安心です。
前回の新作は10月21日放送の宮城の旅
今回の第484回の前に放送された新作は、10月21日の第483回「秋、黄金の宮城を味わう旅」でした。旅の案内人・語りは井上芳雄さんで、新米のおむすびや餅、砂金採り、北上川の天然うなぎなど、宮城の秋の味覚と歴史を巡る内容でした。
10月28日は群馬を巡る回の再放送が編成されており、11月4日は鳥取を舞台にした新しい旅が放送されます。宮城の米や川の恵みを味わう旅から、鳥取の砂丘や海、郷土食を巡る旅へと、土地ごとの違いを楽しめます。
見逃し配信について
BS-TBSの公式ニュースリリースでは、放送翌日の11月5日(木)正午から、TVerやTBS FREEで無料見逃し配信を行うと案内されています。放送時間に視聴できない場合は、配信開始後に公式の番組案内から確認できます。
配信期間や対象サービスは変更される場合があります。視聴する際は、TVerまたはTBS FREEの番組ページで最新の配信状況を確かめてください。
参考にした情報
- BS-TBS「美しい日本に出会う旅」公式サイト
- BS-TBS公式ニュース「wacci橋口洋平が秋の鳥取へ」
- 鳥取砂丘 砂の美術館「営業案内」
- 岩美町観光協会「浦富海岸・島めぐり遊覧船」
- 鳥取県観光連盟「モサエビ」
- 鳥取県観光連盟「とうふちくわ」
- 鳥取市観光サイト「岩井ゆかむり温泉」
- wacci公式プロフィール
- 松下洸平公式スケジュール
- BS-TBS公式アーカイブ「10月21日放送」
よくある質問
11月4日の「美しい日本に出会う旅」は何時からですか?
2026年11月4日(水)21時から21時54分まで、BS-TBSで放送されます。
旅人と案内人は誰ですか?
旅人はwacciの橋口洋平さんです。松下洸平さんが旅の案内人と語りを担当します。
鳥取のどこを訪れますか?
鳥取砂丘、鳥取砂丘 砂の美術館、浦富海岸などが紹介されます。温泉の湯かむり唄や、とうふちくわを使った笛づくりも見どころです。
モサエビを食べる店の名前は分かりますか?
BS-TBSの公式ニュースリリースでは「港近くの食堂」と紹介されていますが、店名や所在地は公表されていません。
まとめ
11月4日放送の「美しい日本に出会う旅」は、松下洸平さんが案内し、wacciの橋口洋平さんが旅人として鳥取を巡る第484回です。鳥取砂丘での歌声、砂の美術館での砂像づくり、浦富海岸の島めぐり、モサエビや晩生の梨、とうふちくわを使った笛、湯かむり唄など、鳥取の自然と食文化がたっぷり登場します。
景色と美食に音楽が重なる、秋の鳥取ならではの旅です。放送は11月4日(水)21時からBS-TBS。
旅先の風景や土地に受け継がれる文化に触れながら、橋口さんと松下さんのやりとりも楽しんでください。


